撮り記・食い記

写真を撮ったり、美味しいモノを食べたりの日常の日記的記録です。時々ゲーム・サッカー。

タグ:鹿野山

冬にありがち。

今日は雨&雨上がり。明日は君津市で仕事。といえば僕の乏しい風景写真撮影地知識としてはここ「鹿野山九十九谷展望公園」しか知らない。ということで車中泊前提で来てみた。何回目の訪問となるだろう。
着いた時の19時は公園全体が霧に包まれていて、期待が膨らんだ。2時ぐらいには雲が若干晴れてきそうな予報だったので、少々お酒をいただき車中で睡眠をとることにした。この時、TVerで真犯人フラグを見ていたので、トイレのために闇夜を歩くのが少し怖くなっていた。
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午前2時。ありゃりゃ。霧が晴れてしまって街明かりがほぼダイレクトに見えている。これでは絵にならない。夜霧の九十九谷の撮影はちょっと無理かな…てか、もっと早く起きていれば良かったのだろうか。
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では、霧に煙る遠くの山々の方を撮ってみよう。月明かりがけっこうな明るさをもっているのがよく分かる。
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湿気と中途半端な寒さでレンズが曇るので今季2回目のレンズヒーターの登場だ。
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夜中の千葉の山々の写真。う~ん。実につまらない。ちょい霧の山が若干暗く写っている程度の写真だ。あまりにもつまらないので、朝日と霧を狙うこととして再び車中へと睡眠の旅へ。
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ああっ~!しまった!太陽は完全に昇りきっているではないですか!そう。寝坊した!というか、日の出前にはちゃんと目を覚まして外の空が綺麗にオレンジになっているのは確認したのだが…①すごい多くのカメラマンがいた。(人が嫌い) ②寝袋の中があまりにも気持ちよかった。ので、今日は雨がふっていたことにしようと自分の中で言い聞かせて三度寝へと落ちていっていた。
この時点で7時。人がいなくなったころ、遠くの山を見てみるとちょっと良さげな雰囲気がある。
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谷々が霧にむせているところを望遠レンズで狙ってみた。この時点では単色画のイメージで仕上げれないかと考えていた。そうです。この時点では太陽が出ているのでこの朝焼け色はありえません。ハイライト部分にオレンジ色をグレーティングするためにできるだけ、モノクロに近い写真を撮影してみました。そしてそのオレンジは寝袋の社内から見た空のオレンジを再現。なかなかイメージ通りの現像ができたのではないだろうか。
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この後はちょっと贅沢に鮪のお寿司と味噌汁と絶景で朝食をいただいた後に仕事場へ。
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九十九谷では風景がを描いている方もいらっしゃいました。素敵なご趣味。
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そしてヤドンも絶景を見ていました。本日の相棒。
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お米は大事。

今日も君津での仕事。前日に雨が降るとの予報だったので、夜中の2時に木更津のホテルを出発して鹿野山 九十九谷展望公園に来てみた。雲海出現を期待してでの話しである。しかし、全く雲海らしきものはなし。強風ということもあり、条件から外れてしまったみたいだ。
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ランチはとしまや弁当さんのイカフライ弁当。これが美味い。としまや弁当のお米が美味いのはもちろん、イカフライのソースがお米にかかって、フライにもお米にも合う。元々イカフライが好きなこともあって、としまや弁当ランキングの1位に躍り出た。ごちそうさまでした!
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平塚への帰りは3連休最終日のこともあって、アクアラインが23kmの渋滞なので、今回は東京湾フェリーを選択してみた。金谷のフェリー乗り場は満車の勢いである。
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フェリー内もクルマで一杯だった。
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客室船内は客グループ同士でディスタンスを守りながら、席は一杯。君津→金谷1時間、フェリー約1時間、久里浜→平塚1時間で、運転時間が2時間なのでアクアラインが渋滞をしている時の代替交通機関には十分なり得る。というより、こちらのコースはのんびりしていて気に入った!
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帰宅後の晩ご飯は伊勢原市の大山で買った自然薯の焼き物。家でのご飯はホッとする時間だ。ごちそうさまでした!
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待てば必ずチャンスは来る。

昨日は雨で仕事のイベントが中止。そして今日の朝は冷え込む。ということは雲海出現条件にピッタリ適合するということだ。なので、君津市のネットカフェに泊まって、早朝に鹿野山に向かうことにした。その前に…。

久留里城址と紅葉と星を撮ろうと、その場所に行ってみたが、君津は濃い霧に包まれて20m先も見えない状況になっていた。ということは、この上空は澄んでいる。イコールこれが雲海だ!と鹿野山に向かった。久留里城は来年まで待ってね!
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途中に鹿に遭遇。千葉はキョンとか鹿が多いのだね。
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展望台に向かう途中はこのように霧が多い。だが、ある標高を超えると、この霧は一切なくなる。そこからの視界はクリアとなる。これが雲海(朝霧)の視認的条件だ。」
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展望台に到着。すでに5組ぐらいは車が停まっていて、下の駐車場は僕の分で満車だった。そしてこの日の夜はめちゃ寒かった。手袋や使い捨てカイロが役に立つ夜だった。しかし、足元が寒い。やはり冬の撮影にはウインターシューズが必要なのだと実感をした。被写体は雲海が出てる、出てる。四度訪問で初めての雲海である。
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夜は星景と星グルを撮ってみた。

100枚の星グル、比較明合成だ。雲海の色んな色が写るのが面白い。肉眼では捉えることはできない。
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静かな星景。ここ九十九谷はいつ来ても晴れていれば星は綺麗である。
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いよいよ夜明けである。上の展望台も含めたら、100人以上が集まっていてめちゃ賑やかな日の出となった。雲海の威力は物凄い。
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モノクロの前景からオレンジ色が上に上がってくる。
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こんな感じで谷に雲が溜まっているよう。
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太陽が昇ってきた。
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モノクロの雲海とピッカリオレンジ太陽の図。これだけでも、どこに続いていくのか分からない山々の連なりが面白い。
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これを予想していなかった。太陽が出てから30分後ぐらいに雲海の全てに陽の光が当たり、山々の樹々が雲海に影を落とすゴールデンタイムが来る。もっといろんな撮り方があると思う。これはとっさのシャッターだ。
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鹿野山を後にして亀山湖に回ってみたが、ものすごい量の霧と強すぎる太陽の光の強コントラストで絵にすることはできなかった。また来年に会いましょう。
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そして、この日からガスバーナーでお湯を沸かせばカップラーメンなどがどこでもすぐできることが分かったので、亀山湖畔で昼食としていただいた。この日が外飯車中泊が好きになる始まりの日である。
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鹿野山の雲海を初めて見た日となった。イベントは中止になったが、その原因となった雨よ、ありがとう!

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出会えない。

今日の午前中は君津で仕事なので、車中泊をした道の駅 保田小学校から夜の鹿野山に向かった。前に行った大きな駐車場側で撮影を行った。今日は雲が多いけれど、雲海は出ていない。星の光跡写真を撮ろうとやってきたが、雲が邪魔をして目的達成は無理となった。静止星の写真がこちら。
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夜が明けてくるとこんな感じだ。今日は雲が赤く染まった。
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アップで撮るとこんな感じ。連なる山々が美しい。
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太陽が完全に出てきた。新しい日の始まりである。
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ここは日の出後の30分間は黄金?オレンジ?に世界が染まる。この瞬間が非常に好きな場所だ。次回は是非雲海(朝霧)に出会いたい。
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さて、撮影終了後、小さい駐車場側に行ってみた。あれ?こっちの方が谷の重なり合いが多い!
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うん、こっちの方が僕は好きだな。今まで何で気が付かなかった!
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また来ま~す。

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出るか、出るのか?。

前日は雨が降ったので、雲海(朝霧)が出るチャンスかと思い、以前から見てみたかった千葉県 鹿野山 九十九谷公園へ撮影に行ってみました。

夜の1時半にクルマで平塚を出発です。アクアラインを渡り、館山道の君津インターで降ります。前日の辛ラーメンのせいで海ほたるで1回めのトイレです。君津インターを降りると、田園地帯をしばらく走りますが、鹿野山へ曲がる直前のセブンイレブンでどうにも2回めのトイレとなりました。
鹿野山への山道はかなり狭いと他のブログに書いてありましたが、大野山に登るクルマ道よりかなり広く、頂上の公園駐車場まではかなり楽に行けます。
さて、ナビどおりの九十九谷公園駐車場に来ましたが、そこは強風が吹き荒れている誰もいない公園でした。しかも眺望が開けてそうなところがありません。あたりをウロウロ。星は満天の星で綺麗なのですが、木が邪魔をして撮れません。体感温度がかなり低く感じる中、ブログを検索してみると、高台にもう一つ駐車場があると書いてあり、元来た道路を渡って坂道を上がると、南方向に開けた街明かりの見える20台ぐらいは止められる広い駐車場がありました。
この時4時ぐらいです。後からポツリポツリとクルマが来て、朝日を浴びるころには10数人のカメラマンがレンズを向けていました。
暗い時間は星景を撮っていたのですが、強風で朝霧も出ていず、裸の街明かりがどうにも絵にならず半泣きで1時間半ぐらいはいろんな撮り方をしていました。まあ、カメラの限界もありますが、2017年初の低く寝ころんだ天の川を無事納めることができました。
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この写真を撮った後、急に空は曇りとなり、僕のお腹も嵐となり、曇りが晴れるまで3回めのトイレにこもっていましたが、この公園のトイレは奇麗でした。しかし残念な人たちはどこにでもいますね。このゴミ、きっとカメラマンかと・・・。
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トイレを出ると、山の稜線はすでに赤く、星が見えない明るさになっていました。これはもう大分明るいころで、風も収まったのですが、気温が高くやはり朝霧は出ませんでした。地元の方も今日は無理と言っていました。
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残念ですが、せっかくの遠征なので日の出でもと思い、皆さんが帰っていく中最後まで粘ってみました。日の出は単純に奇麗です。逆光の中、重なる稜線を映し出すのが難しいですね。レンズは200mmまでの望遠ズームを使っています。
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日の出後、太陽はすぐに雲の中に隠れて、光芒を出し始めました。山々の重なりが日本画的で奇麗です。看板に東山魁夷がどこかでスケッチしたとか書いてありましたね。
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ちょっと引いて見てみると、雲を挟んでブルー&オレンジの世界でした。
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オレンジ色がなくなると、さあ、撮影の終了です。セブンイレブンのハムカツサンドをこの駐車場で山々を見ながらほおばり、元来た道を引き返します。
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パノラマです。
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下の公園駐車場の景色も見てみました。iPhoneのHDRカメラで撮ってみたのですが、こちらの山の重なり具合の方が劇的なのかな?!とか思ってしまいました。前景の木の処理は考えないといけませんが。
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そして、帰りの海ほたるでは4回めのトイレとなりました。恐るべし辛ラーメン。海の真ん中でもあって良かった。写真は海ほたるからのおもちゃのような工場シルエット。
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