撮り記・食い記

写真を撮ったり、美味しいモノを食べたりの日常の日記的記録です。時々ゲーム・サッカー。

タグ:館山市

自然とは難しいものだ。

今宵は満月。せっかく仕事で来ているので房総半島の南側で明日まで写真を撮り続けようと計画していた。今日は草取り仕事をしたので、まずは南総城山温泉 里見の湯で汗を流し、アウトドア活動スタイルに着替えて気持ちを切り替えた。
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撮影場所に行く前に館山市の見物(けんぶつ)海岸の駐車場で仮眠をし、展望デッキで腹ごしらえをした。
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この駐車場も広くて使い勝手が良さそうだった。民家と道路が近いので車中泊には向いていないかもしれない。景色は良い。
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さて、夕日撮影本番の洲崎海岸に来てみた。少し前のロケハンでは細長い岩が沖に縞状に伸びていたのだが、満潮時の今は岩がひとつも見えなくなっていた。この時間は満潮だとは知ってはいたが、まさかここまで水没するとは潮の差を完全に舐めていた。日没時はあと20cmほど水位が下がるらしいが、岩が出てくるイメージが浮かばなかった。急いで、伊戸漁港へと車を走らせた。サブとして決めていた撮影場所である。
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漁港食堂 だいぼの前の人工生簀での撮影に切り替えている。
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時間が遅すぎて太陽がリフレクションしない。全く面白味のない写真となってしまった。
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もう1カット。低い位置からオレンジ色の空が生簀に写るかどうか。それにしても焼けない空だった。
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うわ~、中途半端なリフレクション。これならせめて雲ひとつない夕暮れのほうがマシかな。いずれにしてもドンヨリ雲の梅雨時期の夕日・朝日撮影は賭けになっている。誰か夕焼けする条件を教えてくれたまえ!次は満月撮影をするために館山砂丘へ移動する。しかし、その前に晩ご飯の買い物へ。
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買い物で時間が経過して、月が昇ってきた。これは館山砂丘前の館山カントリークラブのヤシの木である。ここでもやはり雲が厚く、おぼろ状態の月となっていた。
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本日のメイン被写体となる月の砂漠ならぬ月の砂丘。いざ、館山砂丘へ。うっ、真っ暗すぎる。手前の砂地まで草が掻き分けられた道を歩いてみた。もちろん懐中電灯はあるが、暗すぎる。しかもメインの砂丘は手前の砂地を超えて登っていかねば出てこない。やはり海と違って灯りのない夜の山は希望なく暗い。そして何か(生物・未生物)が出てきそうで圧倒的に怖い。しかも朝に向かわないからこれから空は暗くなるばかりだ。一人ナイトハイキングの怖さの手前が少しだけ分かった。
決断は撤退。完全に意気消沈して、今日の車中泊場所である道の駅 ちくら・潮風王国へと向かった。
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しかし、月は南東方向に昇っているので、車の進行方向に見えている。ということは、海岸線に月がギリギリ近づく場所は海と満月のコラボが可能な場所ということだ。その条件に合う場所を探しつつ、道の駅へと車を走らせた。到着する前に一番最初に出てきた条件に合った場所はここ、根本海水浴場。トイレの隣りに駐車場も3台分はある。
遠近感をより出すために月に向かって電柱が並んでいる場所を見つけて三脚をセッティングした。
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ここはいいじゃないですか!
雲に隠れる月から漏れる光が幻想的。寂しそうに立つ電柱が月へと向かう。キャンプ場整備のための重機のキャタピラ痕が不思議な砂を形作り、異星感を醸し出す。そこに月光で光る黄金の砂のパウダーが綺麗だ。撮影に全部失敗してきた今日の僕だが、最後の最後に恵まれた。この砂浜はおそらく5度目ほど訪れている。いつも何かしらの期待を裏切らない。
今年はキャンプ場が開設されるらしいので、一度泊まりにきても面白いかもしれない。
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道の駅 ちくら・潮風王国にて完全車中で調理。月の砂浜を撮れた後で気分が良い。メニューは天ぷらうどん。お酒が美味い。さあ、明日の朝は千倉の屏風岩で日の出撮影だ。
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しかし…昨日は力仕事だったので、見事にぐっすり寝ていて、日の出時刻に寝坊してしまった!
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どんまい!こういうことはよくある。道の駅の芝生の公園でおにぎりと味噌汁を食えば元気が出る。それでは今日も仕事に向かうか~。
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海・海・海。

館山での仕事が終わった後は風景写真撮影のためのロケハン。まずはここ「館山 海の景色」という駐車場。
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景色はそれほどでもない。近所に民家があるために車中泊での外での煮炊きも難しい。完全車中泊や館山撮影の待機場所としては使えそうだ。
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続いては伊戸漁港(いとぎょこう)にやってきた。漁港食堂 だいぼの駐車場でもある伊戸駐車場に車を停めた
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海辺のかなり広い駐車場だ。民家からもかなり離れているので駐車場の端に車を停めて海側にテーブルを出しての夜の煮炊きはできそうだ。
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公衆トイレもあるので安心だ。
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付近の探索。干潮時なのでいろんな岩が出ている。ちょっと道路沿いに歩いてこの辺り。
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岩と岩の間から夕日が臨めそうだが、激的に心惹かれる景色でもないか。
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ここは少し盛り上がっていて高台になっている。海に向かって南西向きなので天の川が臨めそう。
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こんな岩と海の景色に…
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垂直に立つ天の川を中心に撮れる。東でも西でも画角に入れることができそうだ。
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もう一箇所はこちら。だいぼの海側にある人工的な生簀群。
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こんな生簀が岩をくり抜かれて作られている。
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夕日のリフレクションが撮れるかどうかだ。
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続いては洲崎漁港の南側を探索。ここは以前神社から浜の鳥居辺りをロケハンしたのだが、南側の海岸には行っていないことに気づいた。車は257号線から浜の鳥居に入る道に停められる。
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細長い岩礁が西の海へと突き出している。今日の夕日撮影はここにしよう。手前の大量に漂着している海藻はテングサというらしい。漁港のおじさんに聞いてみた。
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夕日もちょうど良く今日はど真ん中辺りに落ちてきそうだ。
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上の場所からさらに少し南側に歩いた場所。
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浅瀬が丸くなっている場所。
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こちらも上手くいけば夕日とコラボさせれば面白いかもしれない。
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そしてそこから南を向くと、そこは岩の惑星。この景色は好きだ。
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しかも天の川がコラボできる場所だ。早く梅雨よ終わりなさい!
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のんびりしている町だ。

今日は千葉県の館山で仕事だったので「瀬戸屋」ならぬ「相浜亭」さんにお邪魔してみた。このブログを書いている時点で見事な最終回を迎えた日曜日のTBSドラマドラゴン桜の瀬戸くんのおウチのラーメン屋のロケ地だ。
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瀬戸屋ロケ地が気になっていたのでネットで調べると館山の相浜亭だった。Instagramのフォロワーさんが美味しそうな料理写真をアップしていたので以前からチェックしていたお店だったが、そこがロケ地だとは最近知った事実だった。向こう側の角をお腹をすかせた阿部寛と長澤まさみが自転車でやってくるという訳だ。
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とは言ってもラーメン屋さんではない。館山市相浜漁協直営の海鮮料理屋さんである。平日の12時30分で満席。外観の建物の写真を撮っている人たちもたくさん訪れていた。駐車場が分かりにくいので、お店の人に聞いてみたほうが良いかもしれない。※自転車やバイクの駐輪場はすぐに分かります。
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いろんなメニューがあって悩み込むが、漁の時期だったら伊勢海老を食べたかったが、6月は禁漁期とのこと。お財布事情もあるので一般的な海鮮丼(950円)を注文。
こちらのお店の店員さんはご高齢の方が多く、自分の仕事に夢中になっている。なので、注文は待っていてもすぐにとりには来てくれない。自ら動いて注文を告げに行くのが料理を早くだしてもらうコツかと思う。
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いや、とにかくボリュームたっぷりで1000円切りの値段ではコスパ抜群としか言いようがない。湘南でもこんなコスパは早々見られない。
ネタは新鮮系が多く、コリコリ食感の魚が多い。ネタの大きさも箸から垂れてくるほど大きい。
そして味噌汁が美味い。薄めのワカメがたっぷりはいっていて、味噌の味がはっきりしている。追加料金を払ってでももう一杯飲みたくなる味噌汁だったが、身体の健康に気遣いそこは止めておいた。
房総半島へ旅行に来た時にでも是非寄ってみても良いお勧めのお店だ。海も目の前にあるし。でも休日は激混みだろうな… ごちそうさまでした!
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相浜亭
千葉県館山市相浜235

本日の相棒。ん?傾いてる鳥居の前にて。
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立ち上がるか、銀河。

今日は君津でお仕事だったので、房総の南側「平砂浦海岸」に写真撮影のロケハンに行ってみた。館山リゾートホテル前のスペースに車を停めることができる。
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この辺りをウロウロしていると、道に車を停めたおじさんから怒鳴られていることに気づいた。「そこで何やってんだ!」と?「立入禁止区域なら出ますが、夏の天の川がどんな風に写真が撮れるか見ています。」と普通に返したら、「そうか、そうか、写真ならいい」とニコニコして去っていった。①晩秋に天の川を予想する人を変人と思わなかったのか? ②いったいここで何があったのだろうか?密漁?そう、謎を残しておじさんは去っていった。
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砂はたくさんあって、ほぼ南向きなので砂と天の川のシーンは撮れそうだが、砂が立ち上がっているとか、この海岸独特の雰囲気を出すことが難しそうだ。
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ちょっとした丘から見下ろした海岸。う~ん、湘南にもある風景だ。
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砂浜と岩場。ここが、まあまあかな?でももっと広い砂部分がほしい。
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岩場に立ち昇る天の川。う~ん、これなら白浜・根本海岸辺りの方が良いか…。
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砂紋があればこの砂防柵とのコラボが一番、大砂浜らしいのだろうか。
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ここも難しそうな撮影地である。やはり砂なら根本海岸の東側の方が良いのだろうか。

この後PayPayの支払いが限度額不足でどうしてもできなくなった。僕はPayPayのせいにして、こんな不便な決済をやめようと思ったが、クレジットカードの本人認証を行えば限度額が増えることが分かった。やはりコンビニなどのキャッシュレス決済還元が大きので、PayPayをこれからも使っていくことにした。

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