撮り記・食い記

写真を撮ったり、美味しいモノを食べたりの日常の日記的記録です。時々ゲーム・サッカー。

タグ:車中泊

秘境。

明日は君津市で仕事なので前泊して風景写真撮影のロケハンを行おうと、今日はフェリーで房総半島に渡った。
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平日の東京湾フェリーの車量はこれぐらいで空いている。
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ゆっくりした船旅は何だか久しぶりだ。空が青い。
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鋸南町でランチを食べた後は道の駅 富楽里 とみやまへ向かった。ここに車を停めてロケハン地に向かう。
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途中、草に囲まれた電柱を発見。のどかな道を歩いていく。
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道路の反対側に紅葉が始まった山が見えた。そしてここには小高い階段を登ったところにお寺の鐘が見えた。
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そして行ってみたのだが、道の奥にある「勝善寺」さんの鐘みたいだ。いろんなアングルで鐘と紅葉と空を入れようとしてみたが、どんなアングルでもテーマがボケてしまい上手くいかない。
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う~ん、良い絵にならない。ここは僕は諦めました。どなたかに絵にしてほしい場所ですね。
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さて、やって来たのは本当のロケハン目的地「とみやま水仙遊歩道」だ。89号線にこのような山に登る道と看板が現れる。
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もちろん水仙は季節でないので咲いていない。咲く季節の前にどんな場所なのかを見ておきたかった。地図看板を見るとVISTA POINTというものが書いてある。そこに行ってみよう。
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こんな明るい山道を登っていく。
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樹々の間に水仙が育ってきている。これ全部咲いたら綺麗だろうな!
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でっかいキノコが樹に生えてるし。
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この水仙の量は爪木崎より綺麗なんではないかな?!
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上に登っていくと、上に行くか下に行くかの分かれ道に出る。VISTA POINTは上だ。
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竹林を抜けるとこんな車道に出る。
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このポイントだ。Google Mapsの展望所の近くだ。
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ここを左に入っていくと展望所に行ける。ということはこの車道に来れば、この場所に車を停められるということだ。さあ、入っていってみよう。
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元々はお寺か神社があった場所らしいので、コンクリートの基礎がある場所からの眺めは最高だった。海と山と高速道路!
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夕日は10月から2月ぐらいまでOKそう。
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夏から冬の天の川も立ちそうだ。海の方には街があるので光害がどれぐらいあるかは、夜に来てみなければ分からない。いつか挑戦してみよう。
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展望所を見ればあとは山を下るだけ。
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とみやま水仙遊歩道の西側はこんなところに出てきます。
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次は車中泊場所のロケハンで「岩井海岸第一駐車場」へ。ちょっと後ろに民家があるけど一番右奥のこの写真の場所なら砂部分にテーブルを出せそう。内房の中央での撮影時には使用できるかもしれない。
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その次は大福寺(崖観音)へ。駐車場があります。この上側(別の道)にも駐車場があります。
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こんな狭い道を歩いていくと…
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崖の中腹にお寺が存在します。登って行きましょう。
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こんなクネクネ道を登っていきます。広大な墓地があります。
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社殿からは館山の海と街が綺麗に見える。この景色も上手く撮れる(残せる)術を模索したのだけど失敗。どなたか上手く撮ってくれるのを期待だね。下手だわ~
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社殿の天井画はこんな感じ。紺と金が美しい!これが4面ぐらい。是非みんな見てみて。
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社務所の方に行くと、どうやら崖崩れで社を失っているらしい。是非再建を望む。
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酒が飲めるぞ!

今日は夫婦としては初めての宿泊キャンプに挑戦。日曜日の「西丹沢大滝キャンプ場」にやってきた。ここは僕が以前宿泊しているので下見も完了している。サイトはあまり整備されていないが、自然そのままに限りなく近く、それが特徴となっているキャンプ場である。



日曜日なので続々と帰っていく宿泊客やデイキャンプ客を尻目に、川のメインのところにサイト設営。この時点では僕たち1台となっていた。写真のように車ごと乗り入れることができる。今日は宿泊なので、設営をしながらすでに飲酒を開始している。
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オーガニック白ワインは川で冷やしておけば問題ない水温となっている。
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突き出しはサザエの壺焼き。ここに来る途中、ロピア秦野店で仕入れてきたもの。こいつはササッとつまみにするので、タフまるJrでいっきに焼き上げた。
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ただ焼くだけで文句なしに美味い。良い食材があればパッと買ってくるのもありだね。
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秋晴れのキャンプ場を独占している感じ。僕たちのキャンプはひたすら食べて飲むだけのものが続く。
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次は明石焼き。たこ焼きが久しぶりすぎて、こびりついてしまい、ちょっと失敗したとのこと。
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明石焼きの出汁はヒガシマルのうどんスープ。これだけで美味い。僕のひとり車中泊ストックがここで役立った形となった。見た目はアレだったけどお酒が進む。外でタコ焼きも良いではないか!
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で、僕は僕で三脚を使ってこんな変態的撮影をしながらご馳走に舌鼓をうっている。
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日が大分傾いてきた。東の空は青空だが、西の山々は影になってきている。山と川と河原、そんな大自然のキャンプ場である。
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この頃には一組のベテランファミリーキャンパーがお隣りにサイトインしてきた。ご挨拶をしていただき、すごく好印象。一番前のワンちゃんはキャンパーさんの犬。後ろはキャンプ場のワンちゃんだ。たとえ河原で遊んでいる時も、子どもたちにはライフジャケットを着させていた。安全第一の考え方は学ぶところがあった。
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日が暮れて寒くなってきたのでウチも焚き火を開始。買った薪から水蒸気が出ているのがよく分かるが、湿っているみたいで中々の苦戦を強いられた。キャンプ場のワンちゃんは自由気ままにこのように遊びに来るけど、大人しいので安心。
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焚き火が本格的になるまではホタテとタコのアヒージョをたこ焼き器で。どちらもサクサクっとした食感とアツアツで良きつまみとなる。寒くなってきたし。
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本日のメインディッシュ、モツ鍋を開始。平塚の肉の石川で良いもつが手に入ったので、カミさんは気分が上々になっていた。
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焚き火の火力を調節して…
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山盛りのニラと大量のにんにく、モツ!こりゃ美味い!ごちそうさまでした!
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〆は中華麺を投入。最後の最後にあと1杯の焼酎を飲むか飲まないかでカミさんと若干の言い合いとなる。ま、ここまで相当量の焼酎を飲んでたからね。焚き火の全体像はこんな感じ。
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今宵はほぼ満月。夜も更けていく。
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そろそろお休みの時間だ。車の中の荷物を全てタープ下と運転席&助手席に移動して…
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セレナをフルフラットに。
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テントで寝るのは嫌だというカミさん。僕もそうだけど。2人車中泊に。カミさんの腰が痛くなるといけないから、いつも使っている高周波治療器を持参で。でも割と眠れたみたい。
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翌朝はコーヒーで目覚める。雨雲レーダーとは違って雨がぱらついたが、すぐにやんでくれた。山の天気は分からない。
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そして僕は炭をおこす。カミさんは調理。
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朝はサンマの塩焼き。煙がどれだけ出ても気にならない。脂も適度に落ちてくれる。
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今年の初さんまが焼き上がってきた。
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はい、こちらが朝食のテーブル。朝からすげーな、カミさん。ごちそうさまでした!
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急いで片付けをして、帰宅後のお昼ご飯はあっさり簡単ににゅうめん。これはこれで良き。テストだった宿泊キャンプも成功だ。楽しみの幅が大きくなったといえる2日間でした。
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冬にありがち。

今日は雨&雨上がり。明日は君津市で仕事。といえば僕の乏しい風景写真撮影地知識としてはここ「鹿野山九十九谷展望公園」しか知らない。ということで車中泊前提で来てみた。何回目の訪問となるだろう。
着いた時の19時は公園全体が霧に包まれていて、期待が膨らんだ。2時ぐらいには雲が若干晴れてきそうな予報だったので、少々お酒をいただき車中で睡眠をとることにした。この時、TVerで真犯人フラグを見ていたので、トイレのために闇夜を歩くのが少し怖くなっていた。
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午前2時。ありゃりゃ。霧が晴れてしまって街明かりがほぼダイレクトに見えている。これでは絵にならない。夜霧の九十九谷の撮影はちょっと無理かな…てか、もっと早く起きていれば良かったのだろうか。
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では、霧に煙る遠くの山々の方を撮ってみよう。月明かりがけっこうな明るさをもっているのがよく分かる。
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湿気と中途半端な寒さでレンズが曇るので今季2回目のレンズヒーターの登場だ。
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夜中の千葉の山々の写真。う~ん。実につまらない。ちょい霧の山が若干暗く写っている程度の写真だ。あまりにもつまらないので、朝日と霧を狙うこととして再び車中へと睡眠の旅へ。
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ああっ~!しまった!太陽は完全に昇りきっているではないですか!そう。寝坊した!というか、日の出前にはちゃんと目を覚まして外の空が綺麗にオレンジになっているのは確認したのだが…①すごい多くのカメラマンがいた。(人が嫌い) ②寝袋の中があまりにも気持ちよかった。ので、今日は雨がふっていたことにしようと自分の中で言い聞かせて三度寝へと落ちていっていた。
この時点で7時。人がいなくなったころ、遠くの山を見てみるとちょっと良さげな雰囲気がある。
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谷々が霧にむせているところを望遠レンズで狙ってみた。この時点では単色画のイメージで仕上げれないかと考えていた。そうです。この時点では太陽が出ているのでこの朝焼け色はありえません。ハイライト部分にオレンジ色をグレーティングするためにできるだけ、モノクロに近い写真を撮影してみました。そしてそのオレンジは寝袋の社内から見た空のオレンジを再現。なかなかイメージ通りの現像ができたのではないだろうか。
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この後はちょっと贅沢に鮪のお寿司と味噌汁と絶景で朝食をいただいた後に仕事場へ。
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九十九谷では風景がを描いている方もいらっしゃいました。素敵なご趣味。
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そしてヤドンも絶景を見ていました。本日の相棒。
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知らない場所ならば戻る勇気を。

今日はカミさんと家の用事を済ませて、写真撮影と車中泊を兼ねて「西丹沢 大滝キャンプ場」にやってきた。綺麗な河内川が流れる山間のキャンプ場だ。宿泊とデイキャンプは予約なしのフリーサイトで車が乗り入れできる。平日の空いているところを狙ってみた。
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西丹沢 大滝キャンプ場


今日の写真の狙いは夏・冬の天の川と朝方の大滝。特に夏の天の川は今日が最後だろう。こんなに車の近くで安全に飲食しながらゆっくり星空を撮れることはそうそうないだろう。
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水道と自販機は近くにある。
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トイレも水洗で綺麗だ。
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日が暮れるのを焼酎ロックを飲みながらゆっくり待つ。今日は19時から20時の1時間は雲がなくなるSCWの予報だ。雲だけが赤く焼けている。
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ところがだ。ゆっくりしている間に予報は変わり、20時はもちろん夜中まで雲が消えない予報に変わっているではないか。
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雲がなくなるのは夜の1時。計画変更、残念だが夏の天の川には会えずじまい。今から食事をとって、0時まで睡眠をとることにした。
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本日のリビングダイニング。
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今日の最初のメニューはイカ下足焼き。ランタンは少し離して置いておかないと、この時期でもたくさんの虫が寄ってきた。
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スプレーに入れた醤油で味付けをする。
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カット野菜を入れたり。
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イカを少し残しておいて、〆はパスタ。
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今日はマ・マー あえるだけパスタソース ペペロンチーニ。パスタは簡単で美味いので車中泊にはピッタリなメニューだ。
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食事の後は仮眠。0時30分に起きてみた。東の空にはオリオン座の右上が見えてきているので、完全にオリオン座が出てくるまで南の空で星の光跡撮影を始めてみた。ゆっくりお酒を飲みながら、満天の星を見上げる。そしてカメラをほっといて回し続ける。これをやってみたかった。ISO800で15秒、45分回してみた。
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うわっ!しまった!まだ10月初旬となめていた。わずかな冷え込みと、川からくるたっぷりの湿気にレンズが曇り状態だ。撮影データを見てみたが、撮影開始直後からボケボケ状態。いや失敗だ。やはり時々はレンズを見に行かねば、このようなことが起こるということを学んだ。
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さて、気を取り直してレンズフードとレンズヒーターを装着。これで大丈夫だろう。このころには東の空にオリオン座の全てが姿を現していた。
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川のほとりでカメラを空に向ける。
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それにしても大滝キャンプ場はなかなかの暗さを保っている。iPhoneのナイトモードでは何も映らないので、相当に光が乏しいといえる。
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ようやくワンカット。この写真の撮影時間は4時30分。かれこれ4時間近くは写真に奮闘していたわけだ。きれいな川と森がすぐ近くで撮れ、オリオンが冬の星たちを連れてくる場所と時。森の切り抜きさえもっと上手くできればもっと良い写真になっただろう。
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次は日の出時の大滝に向かってみた。出発時はまだ辺りの山は暗い。4回目の大滝で慣れていたせいもあり慢心した。途中、道が分かりづらい部分があり、きっと川の近くに行くのだろうとない道を勝手に想像して2メートルぐらい歩いた時、足を滑らせて約2メートルぐらい下の傾斜地に滑落した。右肩を痛打し、右股を擦りむいていた。確実に道を認識して歩かないと痛い目に合うということがよく分かった。軽傷で良かった。滑落の怪我具合は落ちる距離によらないことも感じた。どんなに鋭い草木が待っているか分からないからだ。
しっかりと確実に登り返してから、山道をしっかりと探してから大滝への道に復帰をした。まだ紅葉ではないが森は朝日に照らされて黄色からオレンジに光っていた。
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相変わらず、優美かつ迫力のある滝だ。今日は滝の手前まで倒木が伸びていた。この時間は朝日の光は滝壺に届いておらず、後ろの山々を照らしているだけだ。ここで30分ほどどんな光になるのか待ってみた。
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朝日は左側の岩を照らし始め、滝の下部にスポットライトを当ててきた。それと同時に倒木や岩は赤く、バックの山々は黄色に照らされてきた。そして緑の滝壺はとどまることを知らずに音を立てて流れ続ける。綺麗だ。負傷の代償に今までで一番綺麗な大滝を見ることができた。ありがとうネイチャーよ。
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キャンプ場に帰ってからはコンソメスープと余りのカット野菜を煮て、ランチパックで朝食だ。夜通し動いているとお腹が空く。美味くも綺麗な谷間の夜明けだ。大滝キャンプ場の夜活!お勧めします!
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本日の相棒。大滝キャンプ場にて。
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僕にとっては必要のないもの。

前日は台風10号がたっぷりと地面を濡らした君津市。夜→朝日写真撮影の地は災害が起きていた外房へは行かずに鹿野山九十九谷展望公園と決め、前日から車中泊で泊まり込んでいた。ここには広い駐車場がある。濡れた地面からは霧が出ることを期待していた。
SCWによると夜中の2時頃から1時間ぐらいはかすかに雲が晴れそうな予報となっていた。
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夜中の3時。カメラと三脚を構えている人は僕を含めて2人。霧は出ているが、風で早く流れる雲が星を隠してなかなか絵にならなかった。特に天の川側は雲が分厚い。
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そんな中、40枚夜空を撮った内、6枚だけかろうじて雲間から星々が見える写真があったのでスタック。朝方3時40分ぐらいには、もう冬の星座の代表格オリオン座が空へと上がってきていた。地上は予想通り霧の発生。しかし、出過ぎ感もある。カラフルな街明かりが下から霧を照らすのはここ鹿野山の特徴だ。悪条件下で、まあまあな写真を撮れたのではないだろうか。
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夜明け前。分厚い雲と濃い霧が全てを覆い尽くしている。夜と違って照らす光がないので絵にはならない。この頃にはカメラマンは5人ぐらい。ご家族やカップルで日の出見学が4組ぐらいに人出は増えていた。マスク着用の写真撮影となっていた。
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日の出は駐車場の真横から。この場所での夏の日の出は絵にならないことが分かった。
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そこでカメラを反対側に向けて、これぞ九十九谷の名の所以という感じの山谷の連続風景を撮ってみた。日の出後の一瞬の側光時の写真である。山々や樹々が立体的になる瞬間である。霧も薄っすら残って登山感も少し出たかな?それにしても闇が明けると目に入ってくる多くのゴルフ場。この写真はそのゴルフ場を画角内に入れないように避けた結果の構図である。山が丸ハゲしているように見えるゴルフ場は本当にこんなに多い数量が必要なのだろうか。日本を上から見た時にいつも思うことである。
これにて撮影は終了。このまま君津市への仕事へと向かったのであった。
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本日の相棒。海ほたるPAにて。
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