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水無月(臨時)特設市@うみえーる長浜
地元イベントって好きですね。
今日の夜の雲なし地域は静岡県伊東市の富戸辺り。天の川の写真撮影のため国道135号線を南下していると、熱海を過ぎた辺りの多賀では「うみえーる長浜」では多くのほとんどの休日に市が開催されています。今日もその例に漏れず、多くのテントが張られていて、フリマや飲食店が並んでいました。時間もランチ時間になっていたので、広い駐車場のあるこちらにフラフラと入ってみました。

直売所なんかも併設されていて活気があります。イベント会場のお隣りには海水浴場があり、ファミリーを中心に多くの方が海で泳いでいましたので、若いお母さん方が初老の僕の目の保養をさせてくれていました(笑)。

今日は週一のラーメンデイを予定していましたので、こちらのキッチンカーに立ち寄らせていただきました。

青い海を見ながら、海の家気分でのランチです。

海老塩ラーメン(800円)を注文です。

地元への投資だと味は甘くみてましたが、これがなかなか美味しかったのです。
もともとは担々麺がデフォルトメニューのお店らしく、海老塩の真ん中にも肉味噌坦々が少し盛られていました。この坦々が香りの立つ海老塩スープのコクを深めてくれていました。海辺の海老ラーメン、良いものですね。コロナと梅雨が明けてくるのを実感しました。ごちそうさまでした!

イベントにてモノズの色違いを捕獲しました。

今日の夜の雲なし地域は静岡県伊東市の富戸辺り。天の川の写真撮影のため国道135号線を南下していると、熱海を過ぎた辺りの多賀では「うみえーる長浜」では多くのほとんどの休日に市が開催されています。今日もその例に漏れず、多くのテントが張られていて、フリマや飲食店が並んでいました。時間もランチ時間になっていたので、広い駐車場のあるこちらにフラフラと入ってみました。

直売所なんかも併設されていて活気があります。イベント会場のお隣りには海水浴場があり、ファミリーを中心に多くの方が海で泳いでいましたので、若いお母さん方が初老の僕の目の保養をさせてくれていました(笑)。

今日は週一のラーメンデイを予定していましたので、こちらのキッチンカーに立ち寄らせていただきました。

青い海を見ながら、海の家気分でのランチです。

海老塩ラーメン(800円)を注文です。

地元への投資だと味は甘くみてましたが、これがなかなか美味しかったのです。
もともとは担々麺がデフォルトメニューのお店らしく、海老塩の真ん中にも肉味噌坦々が少し盛られていました。この坦々が香りの立つ海老塩スープのコクを深めてくれていました。海辺の海老ラーメン、良いものですね。コロナと梅雨が明けてくるのを実感しました。ごちそうさまでした!

イベントにてモノズの色違いを捕獲しました。

鳳蘭@平塚駅
鳳月@平塚駅
狙いを変えちゃだめかな。
今日のランチは平塚のなまらうまいっしょに行こうと、意気込んで家を出たのだが、こちら「鳳月」さんの前を通った時に「焼きそば」の看板文字を見てしまった。今日は焼きそばもどストライクなんだよな。と、つい入店。

しまった!メニューのどこを見回しても固焼きそばしかない。念のため聞いてみたが、やはり固いのしかないという。残念。今日は2月の終盤。そして店内のカレンダーが平塚市観光カレンダー。2月は僕の撮った富士山写真だった。自宅以外で見るカレンダー写真は案外嬉しいものだなと改めて感じることとなった。

今日は控えめにラーメン(600円)を注文。

白身のない温泉卵がインしてあるのが特徴だった。

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プテラの野生の色違いを捕獲。

今日のランチは平塚のなまらうまいっしょに行こうと、意気込んで家を出たのだが、こちら「鳳月」さんの前を通った時に「焼きそば」の看板文字を見てしまった。今日は焼きそばもどストライクなんだよな。と、つい入店。

しまった!メニューのどこを見回しても固焼きそばしかない。念のため聞いてみたが、やはり固いのしかないという。残念。今日は2月の終盤。そして店内のカレンダーが平塚市観光カレンダー。2月は僕の撮った富士山写真だった。自宅以外で見るカレンダー写真は案外嬉しいものだなと改めて感じることとなった。

今日は控えめにラーメン(600円)を注文。

白身のない温泉卵がインしてあるのが特徴だった。

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鳳月
神奈川県平塚市錦町3-28
プテラの野生の色違いを捕獲。

宍粟市&佐用町 雪雨景色 撮影行 ~ 乙大木谷&田和の棚田 ロケハン
上手くいかないこともある。
今日はカミさんの実家佐用町に来ていて、午前中は雪予報だったので、雪景色の写真撮影を行うために宍粟市の方面に行ってみることにした。
そうめん滝から明神滝の氷瀑が見れるのではないかという期待を込めて。
佐用町から宍粟市に入ると急に雪深くなってきた。そして道の駅 はが辺りに来た時は豪雪地帯のような雪深さになっていた。長野県とは質の違う、日本海側っぽさがある感じであった。
そしてそうめん滝。きちんと除雪されている29号線から見ることはできるのだが、道路脇の歩道のすぐ向こうにあって歩道が1m以上の除雪雪で近づくことすらできそうになかった。
しかし、冒険は足を止めたら何も見ることができない。音水渓谷の明神滝へ向かってみた。しかしこの国道の下の一般道の雪の具合が全く分からないので、駐車スペースに車を停めて徒歩で向かってみることにした。
ネット情報によると明神滝のすぐ近くまで車で行けるとは書いてあったが…左側の森の中を見ると、一匹の雄の鹿がいて、慌てて走って逃げていった。
引原川を渡る橋から下を見ると、ガサガサっと4匹の鹿が何度もこっちを見つつ逃げていくのが分かった。ここは鹿天国なのかな?!
しかし橋の反対側を見ると、川の中に鹿の死体が3匹。理由はよくは分からないが、地獄な場面もあるのかもしれない。
かなり積もっている雪の中を歩いていく。
鹿の足跡が頻繁に見える。この辺りは猟師の方が住んでいるところなのだろうか。
民家の屋根に積もった雪も1m近くはある。現在のこの家は出入りできそうにない。
案の定、除雪は民家のあるところだけで終了していた。ここから先は今の僕の装備では入っていくことができそうにない。引き返しだ。
どちらの滝も見ることができなかった。Google Mapsで見ると、近くには「音水湖」というダム湖があるといことが分かった。そこでちょっと行ってみた。半面結氷した湖は中々見ることのできない景色ではあったが、絵になる場所は北側の引原川が流入してくるところに近景のリフレクションが綺麗なところだけだった。
ところがここでお腹の弱い僕は便意をもよおしてしまう。ダム湖のトイレは雪で埋まっているので、急いで道の駅 はがに戻って事なきを得る。ついでにレストランもないのでパンをお昼ご飯に買って、再び音水湖に戻ったのだがタイムアップ。雨混じりの雪が降ってきてきて湖面を揺らしているので、リフレクションが綺麗にならないのだ。雨で三脚も立てられない。仕方なく帰宅へと決めた。
がしかし、宍粟市に来てから何度も見た川の石の上に雪が乗っている景色をどうしても撮りたくなった。そこで一か八か見えた橋の方へと曲がって行ってみたのがここ。川ならポツポツ水紋は関係ないし。ちょっとだけごめんなさい、除雪スペースに車を停めて、傘とカメラを手持ちでパチリ。
実際にほとんどないのだが、色彩は限りなく落として、雪の質感が出るように現像をしてみた。不規則な連続模様が表現できているだろうか。パッと撮りなのであまり自信がないが…
帰宅がてらに佐用町の乙大木谷の棚田と田和の棚田のロケハンに行こうと考えていた。と、車窓から見える景色は霧混じりの低い山々。この感じも播磨独特の景色であろうと、これもごめんなさい!喫茶・軽食七野さんの駐車場から手持ちでパチリといかせてもらいました。
望遠(170mm)でアップにしてみると普段は見えない景色が見えてくる時がある。溶けかかりの残り雪が斑点のように山肌や林にランダム模様をつける。それを霧がさらに隠して抽象模様へ変化させる。ロケーション感は全くないが、幾何学感が面白い。雨ならではの景色だと思われる。
そしてここは佐用町桑野の八幡神社前。遠くに良さげな景色を感じた。ここは道路脇に駐車スペースがある。
魔王でも出てきそうな三角森のバックにドーム状にも見える山と林。ここでも霧が全てを曖昧にしてしまう。そのことで、いろんなシーンを想像させる景色に仕上がっていれば幸いだ。この写真は188mmで撮っている。いろんな切り取り方をしてみたけど、この写真が一番怪しい感じがして好みだった。

次は乙大木谷の棚田のロケハンだ。この辺りに公共のゴミ捨て場位置に駐車スペースがある。

ここからも中々の棚田風景である。

少し北に歩くと、このような棚田景色を見ることができる。

方角は西。晴れの日に田んぼに入らないように上から見れる位置を探してみたい。

田和の棚田はこの位置に東屋があって車を停めるスペースがあった。

この棚田も散策をすると面白いかもしれない。田植えの時期に来れるなら、星を写す水面を是非撮ってみたいものだ。しかし、佐用町は潜在的な観光資源を持っているような気がするなぁ。

その後は買い物を佐用町のマックスバリュで頼まれた。その時に発見したホルモンうどんのレトルト。このうどんが中々売ってないんだよね。


色違いのヤヤコマが孵化。新鮮な色違いポケモンがほしい。

7匹のポケモンがジムに。最高記録ではないだろうか。
