タグ:根本海岸
根本海岸撮影行
太陽よ来い!。
5月?かなロケハンに行った千葉県の根本海岸の撮影です。この時期には太陽が岩の筋と平行に落ちていくはずです。
根本海水浴場のトイレ後ろの駐車場にクルマを停めて、白浜フラワーパークの方に歩いて行きます。白浴フラワーパークの駐車場から徒歩で海岸の方に降りると、こんなスジスジの岩が沢山あります。しかもこの時期は藻でかなりの緑色をしています。
ぐちゃぐちゃしてますね~。が、今日は空気が澄んでいるのか、富士山が見えますし、映っていますね。
こちらも藻が多い磯。富士山が見えます。千葉県の南でも見えるんでね!。
やはり藻の緑が形式を形成している事実があります。今日のテーマは「藻」ですね。
彩雲が出ていたのですが、ちょっと撮影のタイミングを逸しました。
まずはここの撮影開始です。藻部分と普通の岩部分が異星感を漂わせている感じで。
こんな感じで仕上げてみました。藻部分はオルトン効果の現像です。モフッとね。
次はこの岩間に太陽が落ちる予定なので待機なのですが・・・。
急に雲が出てきました。
がんばれ太陽!。これが精一杯の太陽出現写真です。反省は波の流れの表現ですね。
さて、日は完全に沈みました。場所を移動してリフレクションを狙います。いろんな風景が楽しめるのが根本海岸の特徴かと思います。子供たちは太陽の沈みとか関係なく磯遊びをしています。
岩間の波はゆるやかです。空が写ります。ここも藻と相まって、色んな色が楽しめますね!。
完全に日が沈んだブルーアワーです。5人ほどのカメラマンがカメラを海に向けていました。
この光景も何だか今見ると、幻想的ですね。根本海岸、ありがとう!。次は日没後の原岡海岸に向かいます。
5月?かなロケハンに行った千葉県の根本海岸の撮影です。この時期には太陽が岩の筋と平行に落ちていくはずです。
根本海水浴場のトイレ後ろの駐車場にクルマを停めて、白浜フラワーパークの方に歩いて行きます。白浴フラワーパークの駐車場から徒歩で海岸の方に降りると、こんなスジスジの岩が沢山あります。しかもこの時期は藻でかなりの緑色をしています。
ぐちゃぐちゃしてますね~。が、今日は空気が澄んでいるのか、富士山が見えますし、映っていますね。
こちらも藻が多い磯。富士山が見えます。千葉県の南でも見えるんでね!。
やはり藻の緑が形式を形成している事実があります。今日のテーマは「藻」ですね。
彩雲が出ていたのですが、ちょっと撮影のタイミングを逸しました。
まずはここの撮影開始です。藻部分と普通の岩部分が異星感を漂わせている感じで。
こんな感じで仕上げてみました。藻部分はオルトン効果の現像です。モフッとね。
次はこの岩間に太陽が落ちる予定なので待機なのですが・・・。
急に雲が出てきました。
がんばれ太陽!。これが精一杯の太陽出現写真です。反省は波の流れの表現ですね。
さて、日は完全に沈みました。場所を移動してリフレクションを狙います。いろんな風景が楽しめるのが根本海岸の特徴かと思います。子供たちは太陽の沈みとか関係なく磯遊びをしています。
岩間の波はゆるやかです。空が写ります。ここも藻と相まって、色んな色が楽しめますね!。
完全に日が沈んだブルーアワーです。5人ほどのカメラマンがカメラを海に向けていました。
この光景も何だか今見ると、幻想的ですね。根本海岸、ありがとう!。次は日没後の原岡海岸に向かいます。
南房総ロケハン(太海~和田浦~千倉~野島崎~根本海岸~原岡海岸~雀島)
さすがに動きすぎたか・・。
夜明けの大山千枚田を後にして、海の見える朝食の地を求めて太海浜へ行ってみました。浜というよりは完全に漁港でした。
途中、太海浜に流れる河口のリフレクションが気になって。
朝食は温めずに食べるレトルトカレー。岸壁に駐車をしていただきました。タッパーでご飯を持ってくれば、夜通しの撮影に空腹を満たしてくれて、とても美味いです。
潮騒リゾート鴨川の前にはこんなリフレクションが見れる浜があります。朝はオレンジになりますかね。
ここから少し睡眠をとるために、海水浴場を探します。房総半島を西へと向かい、和田浦海水浴場へと向かいます。この向こうには海があります。
和田浦海水浴場はかなり長い距離の砂浜で、多くのサーファーが朝から楽しんでいる、夏には多くの海水浴客が来そうな海岸です。ここで、1時間の仮眠をとりました。暑いけど、気持ちいい!。
そこから向かったのは、千倉港南側の岩礁帯です。気になって仕方なかったので。民宿しあわせ荘の前の三角地帯は民宿の駐車場ですが、岩を挟んだ南側にクルマを停められます。
そして防波堤の切れ目の階段から浜に降りられます。
潮溜まりや、
リフレクションのおきそうな砂浜や、
朝日と絡めそうな岩場がありました。
10月には正面から日が昇りそうです。
ここからは定番の地、野島崎を目指します。・・着きました。房総半島最南端の地。右側の古い建物が気になります。いつかこの建物を星を絡めて撮ってみたいですね。
お決まりの白いベンチ。ここが天の川撮りの聖地なのですね。いつか良いカメラを持って挑戦したいものです。
ベンチの向こうの海。大して特徴はありません。
遠くからベンチを臨む。う~ん、大したことありません。次回は夜で。駐車場は410号線と灯台に行く道の交わったところにあります。そこが一杯ならば、リゾートイン白浜の西側にあります。
さて、いよいよ行ってみたかった根本海岸への訪問です。根本海水浴場のトイレ前に駐車をして砂浜に入ります。先ず目に入るのはこれ。
無数の電柱です。砂浜と相まって、シンプルな情景を作り出します。映画予告犯のロケ地かとずっと思っていましたが、現地に来ると電柱の太さとか、様子が違います。ロケ地はまた探すとしましょう。
この海水浴場の先端に岩場があるので、偵察です。非常に水は綺麗です。
長~い岩が多く・・・、
これも長いです。
ワカメが大量に打ち上げられていました。この日は。他の写真で見たのはもっと密集した細長い岩場でした。岩場探しの始まりです。
Google Maps場では海岸を西に向かうと細長い岩場がありそうです。良さ気な岩が見えてきました。
ここですね!。見たことあります。写真サイトで。うまいこと真ん中に水が入ってくるようにできてますね。
この辺りです。
おお、たくさんある、ある。いつか夕日をここで。
この時点で潮位は1m。いろんな高さでいろんな場所を狙ってみるのも良いですね。
1月1日が最も岩場と夕日が平行に近くなりそうです。冬が勝負ですね。駐車場は500円を払ってでも白浜フラワーパークに入れたほうが楽そうです。日の出前に開いているかは定かではありませんが・・。
富浦漁港のおさかな倶楽部でお昼を食べたあとは原岡海岸に向かいます。ここは本日最後に夜の景色でもと思い、駐車場の位置を確認しておきました。しかし、ナビ通りに行くと道が狭くて行けないことが分かりました。このコースが良いのではと思いました。Aの辺りに5台ほど停められるスペースがありました。
ここから夕日を撮ろうと、雀島に移動です。雀島も近くに行くまでは道が難しかったです。このコースが道幅が広いコースだと思います。AとBに駐車スペースがあります。
2つの巨大な岩が海に浮かぶ景勝地です。
しかし、ここで、不安になってしまいました。①現在雲ばかり。②GPVの日没あたりも雲ばかり。③明日から14連勤の仕事。④帰りが長時間。の4つです。なので今日はロケハンのみで帰ることにしました。
帰りに夜光虫がいるかと鎌倉の由比ヶ浜に寄ってはみましたけど、その時点で夜光虫はいず。これで今年のGWは終りです。
後から情報です。この日、原岡海岸では激焼けのダイヤモンド富士を撮影できたそうです。夜中2時ぐらいは鎌倉に再び夜光虫が現れたそうです。
待ってろよ皆、来年に!。
夜明けの大山千枚田を後にして、海の見える朝食の地を求めて太海浜へ行ってみました。浜というよりは完全に漁港でした。
途中、太海浜に流れる河口のリフレクションが気になって。
朝食は温めずに食べるレトルトカレー。岸壁に駐車をしていただきました。タッパーでご飯を持ってくれば、夜通しの撮影に空腹を満たしてくれて、とても美味いです。
潮騒リゾート鴨川の前にはこんなリフレクションが見れる浜があります。朝はオレンジになりますかね。
ここから少し睡眠をとるために、海水浴場を探します。房総半島を西へと向かい、和田浦海水浴場へと向かいます。この向こうには海があります。
和田浦海水浴場はかなり長い距離の砂浜で、多くのサーファーが朝から楽しんでいる、夏には多くの海水浴客が来そうな海岸です。ここで、1時間の仮眠をとりました。暑いけど、気持ちいい!。
そこから向かったのは、千倉港南側の岩礁帯です。気になって仕方なかったので。民宿しあわせ荘の前の三角地帯は民宿の駐車場ですが、岩を挟んだ南側にクルマを停められます。
そして防波堤の切れ目の階段から浜に降りられます。
潮溜まりや、
リフレクションのおきそうな砂浜や、
朝日と絡めそうな岩場がありました。
10月には正面から日が昇りそうです。
ここからは定番の地、野島崎を目指します。・・着きました。房総半島最南端の地。右側の古い建物が気になります。いつかこの建物を星を絡めて撮ってみたいですね。
お決まりの白いベンチ。ここが天の川撮りの聖地なのですね。いつか良いカメラを持って挑戦したいものです。
ベンチの向こうの海。大して特徴はありません。
遠くからベンチを臨む。う~ん、大したことありません。次回は夜で。駐車場は410号線と灯台に行く道の交わったところにあります。そこが一杯ならば、リゾートイン白浜の西側にあります。
さて、いよいよ行ってみたかった根本海岸への訪問です。根本海水浴場のトイレ前に駐車をして砂浜に入ります。先ず目に入るのはこれ。
無数の電柱です。砂浜と相まって、シンプルな情景を作り出します。映画予告犯のロケ地かとずっと思っていましたが、現地に来ると電柱の太さとか、様子が違います。ロケ地はまた探すとしましょう。
この海水浴場の先端に岩場があるので、偵察です。非常に水は綺麗です。
長~い岩が多く・・・、
これも長いです。
ワカメが大量に打ち上げられていました。この日は。他の写真で見たのはもっと密集した細長い岩場でした。岩場探しの始まりです。
Google Maps場では海岸を西に向かうと細長い岩場がありそうです。良さ気な岩が見えてきました。
ここですね!。見たことあります。写真サイトで。うまいこと真ん中に水が入ってくるようにできてますね。
この辺りです。
おお、たくさんある、ある。いつか夕日をここで。
この時点で潮位は1m。いろんな高さでいろんな場所を狙ってみるのも良いですね。
1月1日が最も岩場と夕日が平行に近くなりそうです。冬が勝負ですね。駐車場は500円を払ってでも白浜フラワーパークに入れたほうが楽そうです。日の出前に開いているかは定かではありませんが・・。
富浦漁港のおさかな倶楽部でお昼を食べたあとは原岡海岸に向かいます。ここは本日最後に夜の景色でもと思い、駐車場の位置を確認しておきました。しかし、ナビ通りに行くと道が狭くて行けないことが分かりました。このコースが良いのではと思いました。Aの辺りに5台ほど停められるスペースがありました。
ここから夕日を撮ろうと、雀島に移動です。雀島も近くに行くまでは道が難しかったです。このコースが道幅が広いコースだと思います。AとBに駐車スペースがあります。
2つの巨大な岩が海に浮かぶ景勝地です。
しかし、ここで、不安になってしまいました。①現在雲ばかり。②GPVの日没あたりも雲ばかり。③明日から14連勤の仕事。④帰りが長時間。の4つです。なので今日はロケハンのみで帰ることにしました。
帰りに夜光虫がいるかと鎌倉の由比ヶ浜に寄ってはみましたけど、その時点で夜光虫はいず。これで今年のGWは終りです。
後から情報です。この日、原岡海岸では激焼けのダイヤモンド富士を撮影できたそうです。夜中2時ぐらいは鎌倉に再び夜光虫が現れたそうです。
待ってろよ皆、来年に!。