撮り記・食い記

写真を撮ったり、美味しいモノを食べたりの日常の日記的記録です。時々ゲーム・サッカー。

タグ:大滝キャンプ場

酒が飲めるぞ!

今日は夫婦としては初めての宿泊キャンプに挑戦。日曜日の「西丹沢大滝キャンプ場」にやってきた。ここは僕が以前宿泊しているので下見も完了している。サイトはあまり整備されていないが、自然そのままに限りなく近く、それが特徴となっているキャンプ場である。



日曜日なので続々と帰っていく宿泊客やデイキャンプ客を尻目に、川のメインのところにサイト設営。この時点では僕たち1台となっていた。写真のように車ごと乗り入れることができる。今日は宿泊なので、設営をしながらすでに飲酒を開始している。
FullSizeRender

オーガニック白ワインは川で冷やしておけば問題ない水温となっている。
IMG_1788

突き出しはサザエの壺焼き。ここに来る途中、ロピア秦野店で仕入れてきたもの。こいつはササッとつまみにするので、タフまるJrでいっきに焼き上げた。
FullSizeRender

ただ焼くだけで文句なしに美味い。良い食材があればパッと買ってくるのもありだね。
IMG_8346-CR2_DxO_HQ_マスク_ssha_R

秋晴れのキャンプ場を独占している感じ。僕たちのキャンプはひたすら食べて飲むだけのものが続く。
IMG_1787

次は明石焼き。たこ焼きが久しぶりすぎて、こびりついてしまい、ちょっと失敗したとのこと。
IMG_1790

明石焼きの出汁はヒガシマルのうどんスープ。これだけで美味い。僕のひとり車中泊ストックがここで役立った形となった。見た目はアレだったけどお酒が進む。外でタコ焼きも良いではないか!
IMG_8352_R

で、僕は僕で三脚を使ってこんな変態的撮影をしながらご馳走に舌鼓をうっている。
IMG_1791

日が大分傾いてきた。東の空は青空だが、西の山々は影になってきている。山と川と河原、そんな大自然のキャンプ場である。
IMG_1792

この頃には一組のベテランファミリーキャンパーがお隣りにサイトインしてきた。ご挨拶をしていただき、すごく好印象。一番前のワンちゃんはキャンパーさんの犬。後ろはキャンプ場のワンちゃんだ。たとえ河原で遊んでいる時も、子どもたちにはライフジャケットを着させていた。安全第一の考え方は学ぶところがあった。
IMG_1793

日が暮れて寒くなってきたのでウチも焚き火を開始。買った薪から水蒸気が出ているのがよく分かるが、湿っているみたいで中々の苦戦を強いられた。キャンプ場のワンちゃんは自由気ままにこのように遊びに来るけど、大人しいので安心。
IMG_1794

焚き火が本格的になるまではホタテとタコのアヒージョをたこ焼き器で。どちらもサクサクっとした食感とアツアツで良きつまみとなる。寒くなってきたし。
IMG_1796

本日のメインディッシュ、モツ鍋を開始。平塚の肉の石川で良いもつが手に入ったので、カミさんは気分が上々になっていた。
FullSizeRender

焚き火の火力を調節して…
IMG_1797

山盛りのニラと大量のにんにく、モツ!こりゃ美味い!ごちそうさまでした!
IMG_8360-CR2_DxO_DeepPRIME_マスク_ssha_tc_R

〆は中華麺を投入。最後の最後にあと1杯の焼酎を飲むか飲まないかでカミさんと若干の言い合いとなる。ま、ここまで相当量の焼酎を飲んでたからね。焚き火の全体像はこんな感じ。
IMG_8364_R

今宵はほぼ満月。夜も更けていく。
IMG_1802

そろそろお休みの時間だ。車の中の荷物を全てタープ下と運転席&助手席に移動して…
IMG_1800

セレナをフルフラットに。
IMG_1801

テントで寝るのは嫌だというカミさん。僕もそうだけど。2人車中泊に。カミさんの腰が痛くなるといけないから、いつも使っている高周波治療器を持参で。でも割と眠れたみたい。
IMG_1803

翌朝はコーヒーで目覚める。雨雲レーダーとは違って雨がぱらついたが、すぐにやんでくれた。山の天気は分からない。
IMG_1806

そして僕は炭をおこす。カミさんは調理。
IMG_1807

朝はサンマの塩焼き。煙がどれだけ出ても気にならない。脂も適度に落ちてくれる。
IMG_8381-CR2_DxO_HQ_マスク_ssha_tc_R

今年の初さんまが焼き上がってきた。
IMG_8388-CR2_DxO_HQ_マスク_ssha_R

はい、こちらが朝食のテーブル。朝からすげーな、カミさん。ごちそうさまでした!
IMG_8396-CR2_DxO_HQ_R

急いで片付けをして、帰宅後のお昼ご飯はあっさり簡単ににゅうめん。これはこれで良き。テストだった宿泊キャンプも成功だ。楽しみの幅が大きくなったといえる2日間でした。
FullSizeRender

    このエントリーをはてなブックマークに追加

知らない場所ならば戻る勇気を。

今日はカミさんと家の用事を済ませて、写真撮影と車中泊を兼ねて「西丹沢 大滝キャンプ場」にやってきた。綺麗な河内川が流れる山間のキャンプ場だ。宿泊とデイキャンプは予約なしのフリーサイトで車が乗り入れできる。平日の空いているところを狙ってみた。
IMG_1440
----
西丹沢 大滝キャンプ場


今日の写真の狙いは夏・冬の天の川と朝方の大滝。特に夏の天の川は今日が最後だろう。こんなに車の近くで安全に飲食しながらゆっくり星空を撮れることはそうそうないだろう。
FullSizeRender

水道と自販機は近くにある。
IMG_1444

トイレも水洗で綺麗だ。
IMG_1445

日が暮れるのを焼酎ロックを飲みながらゆっくり待つ。今日は19時から20時の1時間は雲がなくなるSCWの予報だ。雲だけが赤く焼けている。
IMG_1448

ところがだ。ゆっくりしている間に予報は変わり、20時はもちろん夜中まで雲が消えない予報に変わっているではないか。
FullSizeRender

雲がなくなるのは夜の1時。計画変更、残念だが夏の天の川には会えずじまい。今から食事をとって、0時まで睡眠をとることにした。
FullSizeRender

本日のリビングダイニング。
IMG_1460

今日の最初のメニューはイカ下足焼き。ランタンは少し離して置いておかないと、この時期でもたくさんの虫が寄ってきた。
IMG_1451

スプレーに入れた醤油で味付けをする。
IMG_1454

カット野菜を入れたり。
IMG_1455

イカを少し残しておいて、〆はパスタ。
IMG_1463

今日はマ・マー あえるだけパスタソース ペペロンチーニ。パスタは簡単で美味いので車中泊にはピッタリなメニューだ。
IMG_1465

食事の後は仮眠。0時30分に起きてみた。東の空にはオリオン座の右上が見えてきているので、完全にオリオン座が出てくるまで南の空で星の光跡撮影を始めてみた。ゆっくりお酒を飲みながら、満天の星を見上げる。そしてカメラをほっといて回し続ける。これをやってみたかった。ISO800で15秒、45分回してみた。
IMG_1467

うわっ!しまった!まだ10月初旬となめていた。わずかな冷え込みと、川からくるたっぷりの湿気にレンズが曇り状態だ。撮影データを見てみたが、撮影開始直後からボケボケ状態。いや失敗だ。やはり時々はレンズを見に行かねば、このようなことが起こるということを学んだ。
IMG_1468

さて、気を取り直してレンズフードとレンズヒーターを装着。これで大丈夫だろう。このころには東の空にオリオン座の全てが姿を現していた。
IMG_1469

川のほとりでカメラを空に向ける。
IMG_1470

それにしても大滝キャンプ場はなかなかの暗さを保っている。iPhoneのナイトモードでは何も映らないので、相当に光が乏しいといえる。
IMG_1474

ようやくワンカット。この写真の撮影時間は4時30分。かれこれ4時間近くは写真に奮闘していたわけだ。きれいな川と森がすぐ近くで撮れ、オリオンが冬の星たちを連れてくる場所と時。森の切り抜きさえもっと上手くできればもっと良い写真になっただろう。
IMG_2640-CR2_DxO_PRIME_R

次は日の出時の大滝に向かってみた。出発時はまだ辺りの山は暗い。4回目の大滝で慣れていたせいもあり慢心した。途中、道が分かりづらい部分があり、きっと川の近くに行くのだろうとない道を勝手に想像して2メートルぐらい歩いた時、足を滑らせて約2メートルぐらい下の傾斜地に滑落した。右肩を痛打し、右股を擦りむいていた。確実に道を認識して歩かないと痛い目に合うということがよく分かった。軽傷で良かった。滑落の怪我具合は落ちる距離によらないことも感じた。どんなに鋭い草木が待っているか分からないからだ。
しっかりと確実に登り返してから、山道をしっかりと探してから大滝への道に復帰をした。まだ紅葉ではないが森は朝日に照らされて黄色からオレンジに光っていた。
IMG_1477

相変わらず、優美かつ迫力のある滝だ。今日は滝の手前まで倒木が伸びていた。この時間は朝日の光は滝壺に届いておらず、後ろの山々を照らしているだけだ。ここで30分ほどどんな光になるのか待ってみた。
IMG_1476

朝日は左側の岩を照らし始め、滝の下部にスポットライトを当ててきた。それと同時に倒木や岩は赤く、バックの山々は黄色に照らされてきた。そして緑の滝壺はとどまることを知らずに音を立てて流れ続ける。綺麗だ。負傷の代償に今までで一番綺麗な大滝を見ることができた。ありがとうネイチャーよ。
IMG_2678-CR2_DxO_HQ-_R

キャンプ場に帰ってからはコンソメスープと余りのカット野菜を煮て、ランチパックで朝食だ。夜通し動いているとお腹が空く。美味くも綺麗な谷間の夜明けだ。大滝キャンプ場の夜活!お勧めします!
IMG_1479

本日の相棒。大滝キャンプ場にて。
IMG_1482

    このエントリーをはてなブックマークに追加

黄緑の時期。

さて今日は曇りという天気予報でしかも神奈川県知事のメッセージによると神奈川県から遊びで出ないでくれというメッセージだったので、滝めぐりの地獄棚→大滝→大滝キャンプ場での飲酒という計画を立てて休日を過ごしてみた。
IMG_8373

西丹沢 大滝キャンプ場は右。林道は左に入っていく。河内川(大滝沢)沿いの林道で地獄棚に向かう。未舗装の道路と、一般車両の進入を禁止するの看板を見るとビビってしまうが、ゲート前や登山口入り口にちゃんと駐車スペースがある。
FullSizeRender

撮影目的は滝なので長靴を装着。朝が早くてだれも入山していない感じで怖かったので熊鈴を着用。トレッキングシューズではない冒険はちょっと足元が心配ではある。
FullSizeRender

大滝沢の林道沿いの沢は本当にめちゃくちゃ綺麗である。下に降りてみたい衝動に駆られる。
IMG_8296

こんな渡渉箇所も出てくるので長靴があった方が近道を迷わず選べると思う。
IMG_8299

この辺りが地獄棚に行く道としては迷うところではないだろうか。大滝沢とマスキ嵐沢の合流部。写真の横に灰色の沢がマスキ嵐沢。その向こうに薄っすら灰色にある沢が大滝沢。この場所から登山道を外れて沢の方に降りて、向こう側の沢沿いに進めば地獄棚に行ける。
IMG_8301

新緑が綺麗な季節だ。滝周辺もそうに違いないと期待して登る。
IMG_8303

こんな沢を登るので長靴があると便利だと思った。
IMG_8304

何のはなでしょう。黄色い憩いが現れました。
IMG_8305

猪?鹿?2本爪の足跡を発見。熊でなくて安心。
FullSizeRender

堰堤が見えてきます。この日は虹が見えていました。ネットには超えるのは簡単と書いてあったのですが…
IMG_8307

手前の沢のどこかを渡らなければなりません。
IMG_8308

渡った後にはロープを使って堰堤の右側を超えていかねばなりません。ここが案外大変です。特に帰りもここを通るとすれば案外急な降り道に苦戦します。
IMG_8309

こんな滝みたいな流れが見えたら地獄棚はもうすぐ。この矢印の途中で足場が細くなるので注意が必要です。
FullSizeRender

このカーブの沢を越えると奥に滝が見えてきます。それが地獄棚です。
FullSizeRender

新緑の向こうに見える滝。何だか秘境感抜群です。
FullSizeRender

滝の下に近づくには僕的には左側の地面を使いました。右から行こうとしたら、めちゃ滑ったので安全を重視して。
FullSizeRender

地獄棚はその名前に反してめちゃくちゃ美しい。高さも50mはありそう。そして新緑と青空がピッタリ合っていた。本当は駐車スペースで今スープとカミさん製食パンで朝食を食べようと思ったのだけれど、お腹(おしり?)の調子がイマイチで、駐車スペースで食べ物をお腹に入れたら途中で●●チが出そうだったので我慢した経緯。そこで滝前で食事。
IMG_8315

その後は撮影開始。空も入れたかったので、カメラはかなり上方を向いている。
IMG_8316

この時には誰もいなかった。対角に滝の流れを配して、後は新緑の黄緑と青い空。珍しく昼間の風景。ちょっとした長時間露光(ND)で滝の流れを表現する。定番構図だと思う。
IMG_0665-強化_R

次は滝の右側から。
IMG_8317

最後の流れが角度を変えてこちら側に流れてくるのがセクシー。その柔らかな流れが表現できていれば嬉しい。オートン効果で新緑を若干ドリーミーに。
IMG_0685-_R

最後はド正面にいってみましょう。
IMG_8318

新緑を真っ二つに割る滝。青空と合わせて渋い存在感を示す。少し昔のフィルム風な現像で。さて、次は大滝に向かわねば。
IMG_0706-強化_R

道は大滝沢の登山道にある。沢側にトラロープの沢に降りる道があったらそこを降りていけば大滝へと向かえる。
FullSizeRender

谷を降りると沢。結構な水量があって、どこを渡っても普通のシューズなら水浸しになりそうだ。ここでも長靴が活躍して左岸(上流から見れば右岸)に渡って滝に接近できることになった。
IMG_8323

大滝は倒木があって到達した場所からは記念写真ぐらいしか撮れない状況になっていた。僕は川に入って倒木をまたぎ、左岸に渡ってから撮影準備をして、久しぶりの入水しながらの撮影にしてみた。
FullSizeRender

新緑と滝壺のグリーンが対称で表現できていれば万々歳。ここでもNDフィルターで滝の流れと壺の流れを滑らかにしてみた。春の樹木と水が清々しい。
IMG_0714-強化_R

さて、週末の遊びはこの9時半で終わり。さあ、西丹沢 大滝キャンプ場に行って肉を焼こうよ!

    このエントリーをはてなブックマークに追加

青。

前回は夏に来てみましたが、駐車後に大きなスズメバチがフロントガラスの前を横切ったので、意気消沈してやむなく場所を変えた大滝へリベンジ撮影に来てみました。この時期なら、蜂もヤマビルもいないはずです。

Google マップで「大滝キャンプ場」と検索すると、丹沢湖の北側に結果が表示されます。ここに駐車をします。しかし、人がいないので書いてある電話番号に電話をかけてみます。電話先の女性は、今は帰って来れないとのことで大滝から帰ってきたら600円をハウスのどこかに置いておいてくれと言っています。分かりました。では、大滝にGOです。
2017-11-14-09-58-39

川沿いに歩いていきます。
2017-11-14-10-08-15

森の中に黄色の紅葉が綺麗です。
2017-11-14-10-30-20

一旦は気付かずに通り過ぎましたが、ここを降りると大滝の滝壷に行けます。ここを過ぎると、大滝を上から見れます。
2017-11-14-10-37-09

斜面を降りると、川が行く手を阻みます。真ん中の石のところを渡って道の対岸に渡ります。
2017-11-14-10-42-40

さらにこの木に捕まって石を渡り、再び道側の岸に渡ります。今日は水が多いとのことなので、普段はもっと簡単に渡る場所があるのかもしれません。
2017-11-14-11-22-32

落差の大きい滝で、滝壷の水が青く緑なのが印象的です。落ち葉も雰囲気を醸し出します。
DSC_8088_bls

縦構図です。落ち葉が滝壷の中をグルグル回っていました。
DSC_8091_bls

溜まり落ち葉です。
DSC_8101-HDRs

この後、大滝キャンプ場に帰るとちょうどキャンプ場の方が軽トラで帰ってくるところでした。おそらく40台の彼女は気さくにお喋りをしてくれる方で、「なぜ大滝を知っていたか」「紅葉はまだ続く」「このキャンプ場はピザ作りもできる」「林道途中の切り出した薪が盗まれる」など、いろんなお話しをしてくれました。ありがとうございました。やっぱ夏に来たら良さそうですね~。

    このエントリーをはてなブックマークに追加