漢字も見たことない。
今日は葛西に宿泊だったので、晩ご飯は炒飯と餃子にしようかと一香坊さんに行ってみたのですが、何度見てもお店がありませんでした。仕方がないので「唐宋記」さんのメニューを見に行ってみました。何と読むか分からない一定の麺メニューばかりでしたがその中に麻婆麺があったので入店してみました。

店内では中国語を喋る方がホールをされていました。

この「biang々麺」という言葉です。女性店員さんに聞いてみましたが、「あこれ◯◯麺ね。麺と麻婆は別ね」とやっぱり聞き取れません。

レモンサワー氷結(380円)、石鍋マーボー biang々麺(950円)を注文してみました。着丼するまでにネットで調べてみました。ビャンビャン麺と読むそうです。これはびっくり。フツフツの麻婆豆腐と幅広の麺が出てきました。麺と麻婆の器を交互に指さされて「浸ける浸ける」との説明。よく分からんが、とにかく食べてみましょう。
今日は葛西に宿泊だったので、晩ご飯は炒飯と餃子にしようかと一香坊さんに行ってみたのですが、何度見てもお店がありませんでした。仕方がないので「唐宋記」さんのメニューを見に行ってみました。何と読むか分からない一定の麺メニューばかりでしたがその中に麻婆麺があったので入店してみました。

店内では中国語を喋る方がホールをされていました。

この「biang々麺」という言葉です。女性店員さんに聞いてみましたが、「あこれ◯◯麺ね。麺と麻婆は別ね」とやっぱり聞き取れません。

レモンサワー氷結(380円)、石鍋マーボー biang々麺(950円)を注文してみました。着丼するまでにネットで調べてみました。ビャンビャン麺と読むそうです。これはびっくり。フツフツの麻婆豆腐と幅広の麺が出てきました。麺と麻婆の器を交互に指さされて「浸ける浸ける」との説明。よく分からんが、とにかく食べてみましょう。

うおっ、麺がごっつ長い。Wikipediaには切って成形するものではないと書かれています。この長い麺を熱々の麻婆豆腐に入れていただきます。

麺側ビジュアル。小麦の香りは少ないですが、麻婆とよく絡む麺です。口の中に麺が本当に広がります。

麻婆は山椒が効いてない僕の好みのものでした。甘さが先に来るので良い感じです。麺を先に口に含んでから、石鍋で熱々になった豆腐を流し込むと想像以上の美味しさです。こちらのお店で何だか得をした気分でした。この麺、お酒にも合います。ごちそうさまでした!
麻辣湯の鼎盛といい、葛西には見たことのない中華料理が存在します。探検がいがありますね。

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麺側ビジュアル。小麦の香りは少ないですが、麻婆とよく絡む麺です。口の中に麺が本当に広がります。

麻婆は山椒が効いてない僕の好みのものでした。甘さが先に来るので良い感じです。麺を先に口に含んでから、石鍋で熱々になった豆腐を流し込むと想像以上の美味しさです。こちらのお店で何だか得をした気分でした。この麺、お酒にも合います。ごちそうさまでした!
麻辣湯の鼎盛といい、葛西には見たことのない中華料理が存在します。探検がいがありますね。

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唐宋記
東京都江戸川区中葛西5-41-15 シャトーモーリス 1F