主体は吉沢かな。
この日、私のお義母さんがあおぞら接骨院に向かう途中、医院の近くで足が動かなくなり、歩けなくなりました。大声で助けを求めても10人以上の方が素通りされる中(コロナ禍の時代、寂しいけどしょうがない)、ある女性の方が支えていただいたり、医院の先生に伝えていただき、無事に医院に運ばれて、マッサージ→足が可動→タクシーで帰宅ということがありました。
どちらの方か不明なのですが、その女性の方にこの場を借りて御礼を申し上げたいと思います。医院に送り届けていただいた後は身寄りも伺う間もなく行かれてしまったとのことです。見も知らない方に関わるという勇気ある行動に感心してなりません。もしこちらの記事をお読みでしたらメッセージでもいただければと思います。是非御礼を直接お伝えしたいと思います。
今日の健康のためのウォーキングは平塚-大磯間にある低山の鷹取山。頂上付近には鷹取神社という神社があるのでそこを平塚側目指して大磯側に降りてくるというコースだ。
ビルの壁面に写っていた影絵。人工物と柔らかい樹木の影の対比が面白いのでモノクロに。
よく洗うのは通常時も同じことだと思うのだけれど…、コロナもいろんな場面で使われる感じがする。
降りるのか、上るのか、実体のある人なのか、影なのか、立体なのか、平面なのか。
平塚大橋。雲をかぶった富士山が見える。冠雪はまだまばら。あの雲は降雪をもたらす雲なのか。
久しぶり見た。引っ越しの時にお世話になったユーミーらいふ平塚本店さん。
駅から離れたスナックはほぼ1ヶ月休業。協力金?の影響力?
こんな細い場所はこいつを誘発するのか?!
車では何度か通っている日向丘トンネル。歩いて通るのは初めてだ。子どもたちの絵画が飾ってあるが、中にはちょっと恐ろしくなるような絵も存在した。
トンネルを抜けると平塚市吉沢の自然風景が広がる。こういったところも平塚が好きな所以である。
中沢橋の交差点を南に曲がり、最初の曲がり角を西に曲がる。ちょっとした集落を通っていく。
民家の庭で。梅にオレンジが生るわけがないので、このオレンジは家主さんが鳥のためにくっつけたものだろう。メジロやも1種の鳥がさかんに食べに来ていた。枝の先も赤くなってきている。春は近い。
いっきに山っぽくなっていく道。道標の八剱神社方面に行き、すぐ左に曲がると田園地帯に行く。
上手く撮れば、建物ひとつない山間の田園風景だ。
採り残された大根が寂しく冬を迎えている。
この写真撮影場所に来そびれている。
段々畑と富士山のコラボ。作物がある夏と秋が良いのだろうが、その時には何か用事や天気の関係で4年間ぐらい放置している。条件が良ければ夏の天の川が垂直で撮れそうである。
歩いていて、見付けた薬莢。この辺りはハイカーに気を付けるようにハンターへの看板注意が促されているが、本当に発砲していそう。こちらは気を付けようがないが…
4年前にも来たことのあるゆるぎの丘。あの頃はまだカメラは1インチセンサーのカメラだった。
夜景を撮る術を持っていなかった。目前の畑には通常ならば菜の花の種が蒔かれている。菜の花・平塚市夜景・星の光跡と3コラボ写真が撮れそうなので、夜に来てみたい。しかし、ここの菜の花の開花時期をどうやって知るかが課題だが。
R3と書き直してあることから、今年は確実に一部の畑には菜の花の種が蒔かれていることが分かる。ん~、開花時に来てみたい。
ゆるぎの丘をすぎると、急に田園のない山道に変わる。
レイクウッドゴルフクラブが見えてきたら、左へ曲がる。人のことを言えたもんじゃないが、この緊急事態宣言時でもプレーを行う人がいることにビックリ。ここからは舗装された林道へと道が変わる。
途中、左に曲がると私有地なので立入禁止の表示に出くわす。奥には大きなものが置いてあるように見えて、何だか怖い…
そしてこんな道端い突如養蜂箱が現れる。「ミツバチ」と書いてある。謎めいているものが多い。
林道は鷹取神社の裏手へと続いた。
お参りをして、私に関わる人皆の安全と幸せをおいのりする。
正規の入り口側には薬莢型の奉納物が置かれている。本当に猟の成功をお祀りする神社なのでしょうか。
正面の木段を降りていく。この木段を登るならば結構急そうで、きつそうだ。
そしてウネウネと曲がっていて距離も長い。僕は下りで良かった。
木段の終わりに近い方で出現する鳥居。どこにも見当たらないなぁと思っていたので、見れて安心した。
山行途中の一瞬光が刺した時の樹木風景。葉の落ちた枝が複雑に絡み合っているように見える連続模様。おそらく植林地のために樹木間も均等な距離となっている。
ついに発見。イノシシか鹿の糞。この辺りは山の中でも若干開けているので、夜になったら出没しているのかもしれない。
東の池(大磯駅)方面へは途中の道標の場所でUターンする感じで降りていく。
関東ふれあいの道は折れた竹林でできたアーチをくぐっていく感じになる。こちらも台風被害だろうか。
立派に伸びた竹林で竹林地帯は終わる。あれ?大磯のハイキングマップに会った竹林の中の赤鳥居が見当たらない。フォトジェニックかと期待していたのに。僕が見付けられなかっただけなのかな?
たくさんの蓮があると書かれている東の池。水面には全くなにもない。蓮の花と新幹線とかのロケハンになるのかと思っていたのに…
善磯さんでランチのイカフライ定食をいただき帰宅の途へ。途中、たてがしり公園には素敵なオブジェが貼られていた。風雨にはどう耐えているのだろう?!
本日の相棒。大磯駅近くの狭い脇道にて。
この日、私のお義母さんがあおぞら接骨院に向かう途中、医院の近くで足が動かなくなり、歩けなくなりました。大声で助けを求めても10人以上の方が素通りされる中(コロナ禍の時代、寂しいけどしょうがない)、ある女性の方が支えていただいたり、医院の先生に伝えていただき、無事に医院に運ばれて、マッサージ→足が可動→タクシーで帰宅ということがありました。
どちらの方か不明なのですが、その女性の方にこの場を借りて御礼を申し上げたいと思います。医院に送り届けていただいた後は身寄りも伺う間もなく行かれてしまったとのことです。見も知らない方に関わるという勇気ある行動に感心してなりません。もしこちらの記事をお読みでしたらメッセージでもいただければと思います。是非御礼を直接お伝えしたいと思います。
今日の健康のためのウォーキングは平塚-大磯間にある低山の鷹取山。頂上付近には鷹取神社という神社があるのでそこを平塚側目指して大磯側に降りてくるというコースだ。
ビルの壁面に写っていた影絵。人工物と柔らかい樹木の影の対比が面白いのでモノクロに。
よく洗うのは通常時も同じことだと思うのだけれど…、コロナもいろんな場面で使われる感じがする。
降りるのか、上るのか、実体のある人なのか、影なのか、立体なのか、平面なのか。
平塚大橋。雲をかぶった富士山が見える。冠雪はまだまばら。あの雲は降雪をもたらす雲なのか。
久しぶり見た。引っ越しの時にお世話になったユーミーらいふ平塚本店さん。
駅から離れたスナックはほぼ1ヶ月休業。協力金?の影響力?
こんな細い場所はこいつを誘発するのか?!
車では何度か通っている日向丘トンネル。歩いて通るのは初めてだ。子どもたちの絵画が飾ってあるが、中にはちょっと恐ろしくなるような絵も存在した。
トンネルを抜けると平塚市吉沢の自然風景が広がる。こういったところも平塚が好きな所以である。
中沢橋の交差点を南に曲がり、最初の曲がり角を西に曲がる。ちょっとした集落を通っていく。
民家の庭で。梅にオレンジが生るわけがないので、このオレンジは家主さんが鳥のためにくっつけたものだろう。メジロやも1種の鳥がさかんに食べに来ていた。枝の先も赤くなってきている。春は近い。
いっきに山っぽくなっていく道。道標の八剱神社方面に行き、すぐ左に曲がると田園地帯に行く。
上手く撮れば、建物ひとつない山間の田園風景だ。
採り残された大根が寂しく冬を迎えている。
この写真撮影場所に来そびれている。
段々畑と富士山のコラボ。作物がある夏と秋が良いのだろうが、その時には何か用事や天気の関係で4年間ぐらい放置している。条件が良ければ夏の天の川が垂直で撮れそうである。
歩いていて、見付けた薬莢。この辺りはハイカーに気を付けるようにハンターへの看板注意が促されているが、本当に発砲していそう。こちらは気を付けようがないが…
4年前にも来たことのあるゆるぎの丘。あの頃はまだカメラは1インチセンサーのカメラだった。
夜景を撮る術を持っていなかった。目前の畑には通常ならば菜の花の種が蒔かれている。菜の花・平塚市夜景・星の光跡と3コラボ写真が撮れそうなので、夜に来てみたい。しかし、ここの菜の花の開花時期をどうやって知るかが課題だが。
R3と書き直してあることから、今年は確実に一部の畑には菜の花の種が蒔かれていることが分かる。ん~、開花時に来てみたい。
ゆるぎの丘をすぎると、急に田園のない山道に変わる。
レイクウッドゴルフクラブが見えてきたら、左へ曲がる。人のことを言えたもんじゃないが、この緊急事態宣言時でもプレーを行う人がいることにビックリ。ここからは舗装された林道へと道が変わる。
途中、左に曲がると私有地なので立入禁止の表示に出くわす。奥には大きなものが置いてあるように見えて、何だか怖い…
そしてこんな道端い突如養蜂箱が現れる。「ミツバチ」と書いてある。謎めいているものが多い。
林道は鷹取神社の裏手へと続いた。
お参りをして、私に関わる人皆の安全と幸せをおいのりする。
正規の入り口側には薬莢型の奉納物が置かれている。本当に猟の成功をお祀りする神社なのでしょうか。
正面の木段を降りていく。この木段を登るならば結構急そうで、きつそうだ。
そしてウネウネと曲がっていて距離も長い。僕は下りで良かった。
木段の終わりに近い方で出現する鳥居。どこにも見当たらないなぁと思っていたので、見れて安心した。
山行途中の一瞬光が刺した時の樹木風景。葉の落ちた枝が複雑に絡み合っているように見える連続模様。おそらく植林地のために樹木間も均等な距離となっている。
ついに発見。イノシシか鹿の糞。この辺りは山の中でも若干開けているので、夜になったら出没しているのかもしれない。
東の池(大磯駅)方面へは途中の道標の場所でUターンする感じで降りていく。
関東ふれあいの道は折れた竹林でできたアーチをくぐっていく感じになる。こちらも台風被害だろうか。
立派に伸びた竹林で竹林地帯は終わる。あれ?大磯のハイキングマップに会った竹林の中の赤鳥居が見当たらない。フォトジェニックかと期待していたのに。僕が見付けられなかっただけなのかな?
たくさんの蓮があると書かれている東の池。水面には全くなにもない。蓮の花と新幹線とかのロケハンになるのかと思っていたのに…
善磯さんでランチのイカフライ定食をいただき帰宅の途へ。途中、たてがしり公園には素敵なオブジェが貼られていた。風雨にはどう耐えているのだろう?!
本日の相棒。大磯駅近くの狭い脇道にて。