撮り記・食い記

写真を撮ったり、美味しいモノを食べたり、キャンプや車中泊をしたり、日常の日記的記録です。時々ゲーム・サッカー。

タグ:シチュー

勢いのある商店街。

江戸川区、桜の定点撮影。ちょいピンク?
IMG_4303

仕事終わりに「北海道らーめん ひむろ」さんへつけ麺を食べに。
FullSizeRender

カウンターの奥にテーブルが二つある奥へ長い店内。
IMG_4304

みそダレつけめん(900円)を注文。
FullSizeRender

麺側ビジュアル。
FullSizeRender

つけ汁側ビジュアル。特徴は揚げかな。段々しょっぱくなっていくので注意ですかね…
FullSizeRender
------
北海道らーめん ひむろ 新小岩店
東京都葛飾区新小岩1-51-1


晩ご飯はシチュー。チーズがたっぷり仕込まれて、良き。ごちそうさまでした!
FullSizeRender

    このエントリーをはてなブックマークに追加

蕎麦屋だけど…

今日のランチはラー油つけめんで有名な「周庵」さん。でも僕はいつもこちらのお店ではカレーうどん(780円)を注文する。大盛りは無料だが、おじさんは普通盛り。
IMG_8377
正直、僕にとっては若鯱家より美味い。何といってもカレーがスパイシーなのだ。テーブルに透明ビニールの仕切りが付いていた。どちらのお店もコロナ感染予防対策に余念がない。ごちそうさまでした!
-------
つけそば 周庵
東京都千代田区神田富山町24-11


晩ご飯はクリームシチューと… 黄色いお皿がかわいい。
FullSizeRender

鱸のフライ。これが中身ふっくら、外サクサクで美味かった。進むお酒は制限杯数内で。ごちそうさまでした!
FullSizeRender

遊戯王デュエルリンクスでは何でこのタイミングで?というイベントタイミングで希望皇ホープの登場アニメが出てきた。なぜ?
IMG_8386

本日の相棒。ゴミ収集所にて。ドーブルの写り込み。未だ星3出ず。
IMG_8382

    このエントリーをはてなブックマークに追加

一都三県外出自粛要請2日目。

今日の仕事ついでの新小岩ラーメンパトロールは「ごっつ」さん。都内外出自粛に関わらず、昨日に続きこちらのお店も13時過ぎで満席。しょうゆラーメン(770円)をポチって着席。店員さんが人の話しを聞いてくれず、勝手に店員さんが思った量や麺を決められたので、ムッとした感じで声を大きめに言ってしまった。ごめんなさい。ランチ時はご飯と水餃子の両方をサービスで付けてくれるようだ。麺は超極太を選択。
FullSizeRender
まず、器がでかい。ノーマルで山盛りのもやしとネギがトッピングされているビジュアルに圧巻される。スープは背脂が入った醤油豚骨。「ごってり」なんて色んな所に書いてあるので、油っこくこってりしているのかなと思いきや、僕的には案外旨味のあるアッサリしたドロドロ豚骨という感じだった。そしてこのスープがいろんな味や出汁が出ていて美味い。これなら余裕で飲み切る人がいるでしょう。
麺は極太で若干ウェーブ。量はノーマルで280g。好きなタイプの加水少なめなのでこれもズルズルと高齢のオッサンでも最後まで美味しく食べ切れた。スープが滲み出てくる感じ。
チャーシューは箸で持ち上げれないほどボロボロとなるので、細かく裂いてスープの中に混ぜ込んでしまう食べ方をしてみた。麺とスープと野菜とチャーシューの四位一体が良き。
水餃子は皮が厚くてモチモチのタイプ。これは皮だけを食べてるようで、僕はちょっと…。
半分ぐらい食べた後でニンニクを入れて味変。これでガラッと味が変わる。豚骨の良い香りが立ってくる。ごちそうさまでした!
--------------------
ごっつ 新小岩店
東京都葛飾区東新小岩1-2-2

今日は珍しい東京での春の降雪。東京の雪景色をいくつか。

桜と雪。かなりの量の雪が降っていた。
IMG_1562

雪が少し積もった様子。外出自粛にて、駅から少し離れると、寒さもあってほぼ人がいない。
IMG_1564

本日の相棒。雪の積もるクルマの前にて。後ろの家の下の屋根には短いつららを発見。
IMG_1566

新小岩駅にて。屋根には薄っすら雪が。白い屋根がたくさんあるように見える。
FullSizeRender

ポケモンGOの世界でも東京が雪に包まれている。
IMG_1567

馬喰町駅付近。こちら都心も人のほとんどいない瞬間が。
BlogPaint

寒い東京で仕事を終えて、家での晩ご飯は自家製食パン(手前の四角いやつ)が食卓を彩る。
FullSizeRender

ゴロゴロ鶏とゴロゴロ野菜のシチューで温まろう!ごちそうさまでした!
FullSizeRender

    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ