撮り記・食い記

写真を撮ったり、美味しいモノを食べたりの日常の日記的記録です。時々ゲーム・サッカー。

タグ:キャンプ

食材集めが楽しい。

今日は月一キャンプのために小田原の「なみのこ村」さんに向かった。前回の宿泊時には2日めが雨で散々。朝食すら食べれなかったのでリベンジのためのキャンプである。

まずは「漁港の駅 TOTOCO小田原」で食材集めということで来てみたが、お土産物、食堂ばかりで鮮魚がない。値段の高い冷凍ものばかり並んでいた。ということで…次へ。
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早川港の「小田原さかなセンター」へやって来た。漁港の方に無料駐車場がある。
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こちらには今日は種類が少ないという鮮魚と魚串、野菜なども売っている。つぶ貝の串とイイダコの串と蟹味噌を購入。東京方面からなみのこ村に行くならば、ここでの食材集めはありだと思います。
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さらに、江之浦の丘の上にあるパン屋の「麦踏」さんへ。こちらでバケットと酒種カンパーニュ バケットを仕入れた。後でキャンプでいただくこととなるのだが、こちらのパンは本当に美味しいのでお勧めだ。ただし、ここからなみのこ村に行くのは小田原側に相当戻らなければ行けないので、ちょっと時間的には注意が必要かもしれない。
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駐車場は740号線の小田原側にあるので安心。
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麦焼処 麦踏
神奈川県小田原市江之浦307

「なみのこ村」に到着。今日は天気が良く、海が青い!
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冬の平日では他のお客さまは1組。のんびりキャンプができそうだ。
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前回に引き続き、僕たちは19番区画。松の木で日差しも遮られるので今日はタープはなしで。到着したらすぐに炭おこしを開始。
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今日のお昼ご飯は鍋料理。僕たち初の「きりたんぽ」。
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霧島鶏のもも肉、舞茸、ごぼう、せり、長ネギ、しらたき、水菜を醤油ベースの鶏がら出汁で煮込む。そこに炙ったきりたんぽを投入。寒い日の外飯にはぴったりかもしれない。
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牛蒡と鶏の出汁がたっぷりのスープが半分ぐらいきりたんぽに染み渡る。味が付いた部分と付かない部分の味覚差が美味い。さらに焦げ目の部分が香ばしい。秋田の方々は素晴らしい食べ物を考えついたものだ!このために作った竹串はいつかの次回のために持ち帰り。ごちそうさまでした!
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昼ご飯後は片付けとコーヒータイム。その後は車中泊用意。今日から仲間になった「サンシェード 【SS14】 セレナ C25系」をセレナの全ての窓に張ること。中を見られたくないのは女性なら当たり前らしい。遮光と保温を兼ね備えた商品らしい。これで大分気分良く寝れたとカミさんは言っていた。
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サイト側の海は東側。夕方は上手くいけばヴィーナスベルトでピンクに染まるのを見ることができる。今日も染まったのだが、写真を撮り忘れた。
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日が沈むとすぐに暗くなる。さあ、晩ご飯はゆっくりワインを飲むということをコンセプトにしたので焼き物。兄からいただいた塩尻の五一ワインで杯を重ねる。麦踏のバケットをつまみながらいろんな焼き物をいただく。
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まずは小田原さかなセンターで買ってきたつぶ貝とイイダコ、マッシュルームをアヒージョで。
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次はこちらも小田原さかなセンターで仕入れてきた甲羅付きのかにみそを取り出した。
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そしてこれも。北海道の農業研修時に買っていたあすなろファーミングさんのラクレットチーズ -明日檜- も取り出した。
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これらを網で焼きながらワインや焼酎をいただく。波の音がBGMだ。ラクレットチーズは焼いたじゃがいもに付けたり…
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パンに乗っけていただいたり。夜はゆっくり更けていく。
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宵の口ではあるけど、iPhoneでも写るぐらいの星空にオリオン座が現れてきている。なみのこ村はこんなロケーションだ。
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最後は僕のリクエスト、厚めのラムを鉄板で焼いて〆。僕は何てことなかったけど、海際とはいえ激寒の車中泊で就寝へ。
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次の日は日の出前の5時から火をおこして焚き火で暖をとり、ゆっくり日の出を待った。
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ホットコーヒーも身体を温める良い飲み物。外コーヒーも格別に美味い。
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雲の間から太陽が昇ってきた。
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サンロードを見ながら朝を迎える。
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19番区画のすぐ外側には丸石の浜が広がっている。空も浜も赤く染まった。一眼レフで日の出を撮ることがいやになるぐらいこの瞬間を大事にしたい感じの日の出だった。
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17番区画の海側には海に向かうブランコが設置してある。今日は誰もいないので場所を拝借してパチリ。
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それでは朝日を見ながらの朝食開始だ。僕たちのキャンプは食べるキャンプだ。
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なみのこ村真ん前の湘南メンチ 精肉工場直売所で昨日仕入れておいたベーコンを使ったベーコンエッグ。1枚約200円のベーコンは値相応の豚の味がめちゃ美味かった。
麦踏のパンは外のカリカリと中のしっかりしっとりが絶妙なバランスで良い。スープにも黄身にも合うし、ベーコンを乗っけても美味い。ごちそうさまでした!
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片付けは晴れに限る。水で洗った大物を太陽で乾かし、ゆっくりした片付けをした後、ゆっくりした帰宅を。なみのこ村さま、素敵な海キャンプをありがとうございました。

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雨は避けよう。

今日は小田原市のなみのこ村で宿泊キャンプ。海が見えるキャンプサイトだ。家から30分で来れるのも魅力のひとつである。
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なみのこ村


魚魚櫓(ととろ)というカフェが場内にあり、受け付けなどをしてくれる。11月~3月下旬までは基本的に平日は休業だが、相談に応じてくれるキャンプ場だ。
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今日の利用客は3組。僕たちは19番区画で海に面した一番端のサイトだ。端といってもトイレや炊事場には近いのでそこは安心だ。
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ほぼ設営完了。それでは追加食材調達へ。明日の夜中3時からかなりの雨がふるようなので、今日のコンセプトは食に手間をかけず、時間に余裕をもって行動するというもの。ま、手間をかけるのは僕ではなくカミさんだけどね。
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サイトに車を横付けできないので、カーサイドタープは車の後部に付けることに。FIELDOORのカーサイドタプは吸盤を横に付けて、かなりの力がかかっても取れないことが分かった。
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なみのこ村の前には「湘南メンチ」さんがある。ここで追加食材を仕入れることに。
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精肉工場直売所 湘南メンチ
神奈川県小田原市根府川161-7

焼ける豚肉とか…
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いろんなウインナーとか。
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もち豚肩ロースとイベリコ豚のウインナーを購入。湘南メンチの少し向こう側には干物の山安もあるので、干物キャンプ飯とかもできるのがこのキャンプ場の特徴かな。あ、小田原のみかんなんかも直売所があるな。
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そしてもうひとつの特徴。カフェの魚魚櫓(ととろ)で生ビールが注文できる。管理員さんは13時までしかいないので、その時間前までの注文が必要だ。さあ、火起こしが終わって素材は揃った。
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海を見ながらBBQの始まりだ。乾杯!下足は「三代目ひもの仙人 真鶴 高橋水産」の干物だ。そしてぶっといネギは実家からの贈り物。お気に入りのものばかりを焼ける幸せ。
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時は移って肉は豚肩ロースへと。このころには焼酎へと変わっている。お酒が飲めるのは宿泊キャンプの嬉しい部分だ。ねぎもいい感じの焦げ目が付いてきた。
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できあがり!ちょっとネギにピントが合ってなかったけど…こいつにかぶりつく!トロトロ、熱々の芯が美味い。汁が下に落ちても気にしなくてもいいソト飯なので豪快にかぶりつこう!
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そしてその間にご飯が炊けました。粒が立っていて綺麗だ。
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それをこれまた豪快に豚で巻いていただこう!肉についているタレはお義母さんの自家製。これが美味いのなんのって。車中泊やキャンプで肉の時には必ず持っていく必需品。
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僕は汁物がないとお米が食べれないので、三浦半島産のわかめで温かいスープを。これでランチは終了なので炭を焚き火に切り替えた。
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第一の失敗。ティータイムなのだが、コーヒー豆を忘れたので、お酒でまったりタイムを。
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ポケモンGOはクリスマスへと模様替え。
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晩ご飯メインの牡蠣のキッシュ。具材のバラバラ模様がかわいい。
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焚き火で下から、炭で上からの加熱を行って焼いていくようだ。
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しか~し、牡蠣から水分が出すぎて、その水分をなくそうと焼きすぎたらしく焦げ焦げの失敗。牡蠣だけスプーンですくっていただきました。
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もう一品は鯛のカルパッチョを白ワインでいいただく。ここで第三の失敗。ワインのコルク式を買ってきてしまったためにオープナーがなくて、ワインを飲めず!残念!今日は焼酎日和だな。
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そして湘南メンチで買ったイベリコ豚のウインナーを炭火でシンプルに焼く。豚の旨味がたっぷり封じ込められている。ロースもウインナーも美味い。なみのこ村キャンプにはめっちゃ使えます。ごちそうさまでした!
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今宵は満月まであと3日という月齢。ほぼ満月。海にはムーンロードができていて綺麗。まったりと夜は更けていく。
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方向変換の〆。キッシュの余りアパレイユにたっぷりチーズを混ぜて焼く。それをスプーンですくっていただく。ことの他これがイケてた!つまみ&〆には最高だった。ごちそうさまでした!
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夜中から雨がふってくるので、タープは撤収。濡れても良いテーブル2つと焚き火台以外は運転席と助手席へしまい込んだ。海際とはいえ、夜から朝にかけては寒いので、ファスナーで繋ぐことができるシュラフを2人分の広さにする。一緒に寝て体温で温まろうという車中泊だ。それではおやすみなさい
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朝方の小田原は一時30mmを超える雨がふっていた。なみのこ村には屋根のあるベンチ施設があったので、そこで外に出ていた大物を洗って水分を拭いたりできて助かった。が、しかし雨中での朝食は作ることができなかった。
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ちょうど片付けを終えてチェックアウト時間が近くなってきた辺りで雨がやみ、晴れ間が覗いてきた。テントがないのに片付けの時間がとてつもなくかかる。やはり雨が降る日は思い切って中止にしたほうがキャンプは面白いかもしれない。
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帰宅後はすぐに食べれなかった朝食。昨晩のカルパッチョの残りで漬けの鯛茶漬け。かけたのは出汁。ん~、なみのこ村は1年中日の出が見れる東向きの海岸だ。このお茶漬けを朝日を見ながら食べる予定だったのにねと、反省会。この後も雨で濡れたものなどの乾燥片付けは続く…
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酒が飲めるぞ!

今日は夫婦としては初めての宿泊キャンプに挑戦。日曜日の「西丹沢大滝キャンプ場」にやってきた。ここは僕が以前宿泊しているので下見も完了している。サイトはあまり整備されていないが、自然そのままに限りなく近く、それが特徴となっているキャンプ場である。



日曜日なので続々と帰っていく宿泊客やデイキャンプ客を尻目に、川のメインのところにサイト設営。この時点では僕たち1台となっていた。写真のように車ごと乗り入れることができる。今日は宿泊なので、設営をしながらすでに飲酒を開始している。
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オーガニック白ワインは川で冷やしておけば問題ない水温となっている。
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突き出しはサザエの壺焼き。ここに来る途中、ロピア秦野店で仕入れてきたもの。こいつはササッとつまみにするので、タフまるJrでいっきに焼き上げた。
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ただ焼くだけで文句なしに美味い。良い食材があればパッと買ってくるのもありだね。
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秋晴れのキャンプ場を独占している感じ。僕たちのキャンプはひたすら食べて飲むだけのものが続く。
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次は明石焼き。たこ焼きが久しぶりすぎて、こびりついてしまい、ちょっと失敗したとのこと。
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明石焼きの出汁はヒガシマルのうどんスープ。これだけで美味い。僕のひとり車中泊ストックがここで役立った形となった。見た目はアレだったけどお酒が進む。外でタコ焼きも良いではないか!
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で、僕は僕で三脚を使ってこんな変態的撮影をしながらご馳走に舌鼓をうっている。
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日が大分傾いてきた。東の空は青空だが、西の山々は影になってきている。山と川と河原、そんな大自然のキャンプ場である。
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この頃には一組のベテランファミリーキャンパーがお隣りにサイトインしてきた。ご挨拶をしていただき、すごく好印象。一番前のワンちゃんはキャンパーさんの犬。後ろはキャンプ場のワンちゃんだ。たとえ河原で遊んでいる時も、子どもたちにはライフジャケットを着させていた。安全第一の考え方は学ぶところがあった。
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日が暮れて寒くなってきたのでウチも焚き火を開始。買った薪から水蒸気が出ているのがよく分かるが、湿っているみたいで中々の苦戦を強いられた。キャンプ場のワンちゃんは自由気ままにこのように遊びに来るけど、大人しいので安心。
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焚き火が本格的になるまではホタテとタコのアヒージョをたこ焼き器で。どちらもサクサクっとした食感とアツアツで良きつまみとなる。寒くなってきたし。
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本日のメインディッシュ、モツ鍋を開始。平塚の肉の石川で良いもつが手に入ったので、カミさんは気分が上々になっていた。
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焚き火の火力を調節して…
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山盛りのニラと大量のにんにく、モツ!こりゃ美味い!ごちそうさまでした!
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〆は中華麺を投入。最後の最後にあと1杯の焼酎を飲むか飲まないかでカミさんと若干の言い合いとなる。ま、ここまで相当量の焼酎を飲んでたからね。焚き火の全体像はこんな感じ。
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今宵はほぼ満月。夜も更けていく。
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そろそろお休みの時間だ。車の中の荷物を全てタープ下と運転席&助手席に移動して…
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セレナをフルフラットに。
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テントで寝るのは嫌だというカミさん。僕もそうだけど。2人車中泊に。カミさんの腰が痛くなるといけないから、いつも使っている高周波治療器を持参で。でも割と眠れたみたい。
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翌朝はコーヒーで目覚める。雨雲レーダーとは違って雨がぱらついたが、すぐにやんでくれた。山の天気は分からない。
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そして僕は炭をおこす。カミさんは調理。
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朝はサンマの塩焼き。煙がどれだけ出ても気にならない。脂も適度に落ちてくれる。
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今年の初さんまが焼き上がってきた。
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はい、こちらが朝食のテーブル。朝からすげーな、カミさん。ごちそうさまでした!
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急いで片付けをして、帰宅後のお昼ご飯はあっさり簡単ににゅうめん。これはこれで良き。テストだった宿泊キャンプも成功だ。楽しみの幅が大きくなったといえる2日間でした。
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知らない場所ならば戻る勇気を。

今日はカミさんと家の用事を済ませて、写真撮影と車中泊を兼ねて「西丹沢 大滝キャンプ場」にやってきた。綺麗な河内川が流れる山間のキャンプ場だ。宿泊とデイキャンプは予約なしのフリーサイトで車が乗り入れできる。平日の空いているところを狙ってみた。
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西丹沢 大滝キャンプ場


今日の写真の狙いは夏・冬の天の川と朝方の大滝。特に夏の天の川は今日が最後だろう。こんなに車の近くで安全に飲食しながらゆっくり星空を撮れることはそうそうないだろう。
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水道と自販機は近くにある。
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トイレも水洗で綺麗だ。
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日が暮れるのを焼酎ロックを飲みながらゆっくり待つ。今日は19時から20時の1時間は雲がなくなるSCWの予報だ。雲だけが赤く焼けている。
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ところがだ。ゆっくりしている間に予報は変わり、20時はもちろん夜中まで雲が消えない予報に変わっているではないか。
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雲がなくなるのは夜の1時。計画変更、残念だが夏の天の川には会えずじまい。今から食事をとって、0時まで睡眠をとることにした。
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本日のリビングダイニング。
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今日の最初のメニューはイカ下足焼き。ランタンは少し離して置いておかないと、この時期でもたくさんの虫が寄ってきた。
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スプレーに入れた醤油で味付けをする。
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カット野菜を入れたり。
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イカを少し残しておいて、〆はパスタ。
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今日はマ・マー あえるだけパスタソース ペペロンチーニ。パスタは簡単で美味いので車中泊にはピッタリなメニューだ。
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食事の後は仮眠。0時30分に起きてみた。東の空にはオリオン座の右上が見えてきているので、完全にオリオン座が出てくるまで南の空で星の光跡撮影を始めてみた。ゆっくりお酒を飲みながら、満天の星を見上げる。そしてカメラをほっといて回し続ける。これをやってみたかった。ISO800で15秒、45分回してみた。
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うわっ!しまった!まだ10月初旬となめていた。わずかな冷え込みと、川からくるたっぷりの湿気にレンズが曇り状態だ。撮影データを見てみたが、撮影開始直後からボケボケ状態。いや失敗だ。やはり時々はレンズを見に行かねば、このようなことが起こるということを学んだ。
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さて、気を取り直してレンズフードとレンズヒーターを装着。これで大丈夫だろう。このころには東の空にオリオン座の全てが姿を現していた。
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川のほとりでカメラを空に向ける。
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それにしても大滝キャンプ場はなかなかの暗さを保っている。iPhoneのナイトモードでは何も映らないので、相当に光が乏しいといえる。
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ようやくワンカット。この写真の撮影時間は4時30分。かれこれ4時間近くは写真に奮闘していたわけだ。きれいな川と森がすぐ近くで撮れ、オリオンが冬の星たちを連れてくる場所と時。森の切り抜きさえもっと上手くできればもっと良い写真になっただろう。
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次は日の出時の大滝に向かってみた。出発時はまだ辺りの山は暗い。4回目の大滝で慣れていたせいもあり慢心した。途中、道が分かりづらい部分があり、きっと川の近くに行くのだろうとない道を勝手に想像して2メートルぐらい歩いた時、足を滑らせて約2メートルぐらい下の傾斜地に滑落した。右肩を痛打し、右股を擦りむいていた。確実に道を認識して歩かないと痛い目に合うということがよく分かった。軽傷で良かった。滑落の怪我具合は落ちる距離によらないことも感じた。どんなに鋭い草木が待っているか分からないからだ。
しっかりと確実に登り返してから、山道をしっかりと探してから大滝への道に復帰をした。まだ紅葉ではないが森は朝日に照らされて黄色からオレンジに光っていた。
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相変わらず、優美かつ迫力のある滝だ。今日は滝の手前まで倒木が伸びていた。この時間は朝日の光は滝壺に届いておらず、後ろの山々を照らしているだけだ。ここで30分ほどどんな光になるのか待ってみた。
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朝日は左側の岩を照らし始め、滝の下部にスポットライトを当ててきた。それと同時に倒木や岩は赤く、バックの山々は黄色に照らされてきた。そして緑の滝壺はとどまることを知らずに音を立てて流れ続ける。綺麗だ。負傷の代償に今までで一番綺麗な大滝を見ることができた。ありがとうネイチャーよ。
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キャンプ場に帰ってからはコンソメスープと余りのカット野菜を煮て、ランチパックで朝食だ。夜通し動いているとお腹が空く。美味くも綺麗な谷間の夜明けだ。大滝キャンプ場の夜活!お勧めします!
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本日の相棒。大滝キャンプ場にて。
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我が家の楽しみになるでしょう。

さて、今月からカミさんと月1でデイキャンプをやっていこうということでひととおりのグッズを購入して始めた初回。荷物はなかなかのミニマニストで済んでいるかと思われる。
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キャンプ場所はボスコ・オート・キャンプ・ベース。2回めの訪問だ。裏ヤビツにある家から1時間程度で来れる家近キャンプ場である。お盆時期なので、デイキャンプ 車1台 4人まで で、5100円である。これが高いか安いかは本人たちの楽しみ具合で変わるだろう。
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BOSCO Auto Camp Base


100番台のトイレは改築されてとても綺麗だった。炊事場も完備。釣りや手づかみの鱒がさばける木板も付いていて非常に使いやすかった。ハンドソープ・食器洗剤も置いてある。
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100番区画のトイレ内部。ログハウストイレといえば良いだろうか。綺麗。アルコール・ハンドソープは置いてある。
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こちらはBOSCO Auto Camp Baseで一番良いとされている400番台区画。滝などもあって、川の幅も広くてダイナミックな地域だ。デイキャンプごときでは配置されないのかな?…
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で、この400番台区画近くには秦野の名水が湧き出ている。この名水が後から紹介するコーヒーや炊飯に大きな影響を与えることになる。簡単に言うと冷たくてまろやかなお水である。前回はこの湧水のことを知らなかったので飲まず仕舞いだったのが惜しまれる。
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今回の区画は103番。グランピングっぽいテントがレンタルされている、管理棟から一番近い区画だった。そして103はこの2本の樹が日陰を作ってくれるので、日差し的にはとても楽な区画と感じた。
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夫婦二人のキャンプは初。無事にポールを使ったカーサイドタープを張ることができた。このタープで大分広い居住区画が作成された。ポールがあれば4人ぐらいまでテーブルに座れるかな。
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103は川から一段遠目の区画だ。その代わりに、食事をしながら川を眺めることができる。今日はお盆休みだからか、どの区画もほぼ埋まっていて(区画での生活は密にはならない)、子供たちが終始川で遊んでいるのを見ながらの食事は会話が尽きなくて良い。
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さて、僕たちのキャンプの目的は「食べる」「飲む」こと。それ以外ない。カセットフー タフまるJr.が活躍するのは当たり前だが、OD缶の加熱を安定させるこの金属台が値段は安いのに大活躍だった。
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枝豆を茹でる。夏の緑色は綺麗かつ食欲をそそる。
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アルコールは午前中の早い時間に飲んでおかねばクルマで帰れない。これが今回我が家の設営直後の速攻オードブル。自家製ガーリックラスク・ミニきゅうりの浅漬・枝豆、これを檸檬堂でいただく。最高のキャンプスタートとなった。
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残念ながらここからはノンアルコールで食していく。タコと枝豆のアヒージョ。枝豆はさっき茹でた余りを僕がボールにプチプチと手で出した豆の粒。僕の仕事はこういう簡単なことしかない。キャンプでは使えないやつで、食って飲むことしかできない。あ、あと、こうやって記録をしておくことも仕事のひとつかなぁ。
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続いては牛肉のステーキ。グリラーで低音調理をすると柔らかく旨味を閉じ込められるそうだ。美味い。
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付け合せのじゃがいもはインカのめざめ。ネットリ食感でコクがあって良い。これはあとでカレーに付けて食べても超美味かった。
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続いてはピザ。設営後からここまで生地を発酵させていた。その生地に自家製トマトソース、チーズを乗せ、バジルソースを付けて焼き、仕上げにバーナーで焦げ目を付ける。
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こんなふっくら&カリカリピザを外で食べられることの幸せ。そしてノンアルコールのビールでもレモンサワーでも食事に合うのがすごい。そして嬉しい。酒飲みがアルコールなしでも充分楽しめるのがキャンプということも分かってきた。
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ここで食事は休憩。何か、手挽きのミルまで買ってるんだよね。カミさんが食器を洗っている間の僕の仕事となった。そして、場内湧水で入れたコーヒーの美味いこと。みんなが大きな給水タンクで汲みに行っていく理由がよく分かった。水は若干の粘度を伴ったまろやかなもの。これはやめられない。このため、次回の訪問時は缶のお酒ではなく、ウイスキーの水割りにすることに決定した。
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ちょい休憩の後はメスティンで炊飯開始。この炊飯で使った水も場内湧水であることはいうまでもない。僕が写真撮影の時に使ってきた歴戦の友だちグッズたちがこうして夫婦キャンプに使われるのは、子供たちが成長するのを見ているように嬉しいことだ。
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そして完成したのはカレー。僕の誕生日パーティーで作ったブイヤベースを凍らせて保存しておいたものを今日のカレーに投入したらしい。そこに大量のホタテと採りたてトマトソースを入れた贅沢カレー。全部をペロリ。50代にして自分にしては底なしっぽいの胃袋を確認。いや~、美味いカレーだった。オールでごちそうさまでした!
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カミさんはこのBOSCO Auto Camp Baseならキャンプを続けていけるという感想を持っている。全ての条件が彼女の頭の中で合致しているらしい。よって9月も予約を取った。次のご飯は何だろうか、楽しみである。できれば子供たちも来れればなお楽しくなるだろう。
レモンサワーの缶にスズメバチが数回来ていたたことが反省点。果実関連は速攻で匂いのしない環境に隠さねばならない。グッズ関連の不足・改善点は今のところキャリングケースだけかな。あと、泊まりはいろんな問題点をはらむのでまだもう少し経験を積んでから。

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