再訪せねば。
寄マス釣場で蛍の写真撮影を終えた後は、富士山スカイラインに移動しました。入り口は雨です。
標高2400mの富士宮口五合目に登ってしまえば、雲の上で星が煌めいているかもしれないという甘い予想です。しかし、道中も雨、五合目は雨と強風。何にも見えない山場という結果になりました。
気圧の変化でパンパンになった焼酎でも飲んで、朝まで寝ることにしましょう。雲海と星はまた別の日ですね。
朝起きると、太陽は見えないものの、低層雲の雲海の上に高層雲の雲が二重にある光景がありました。
少し歩いてみると、山頂の山小屋に物資を運ぶブル発着基地がありました。ここから食料などを運んでいくんですね。今年は富士山登山はできるはずです。
低層の雲海がこちらに向かってきました。ちょっと待ってみましょう。
愛鷹山でしょうか。樹海が雲に包まれていきます。
雲海が完全に樹海を覆ってしまいました。
霧(雲)が足元まで迫ってきました。
しばらく霧で包まれた状態は続きました。辺りは幻想的な世界に変化します。
山頂の方まで霧が昇っていきます。登山を始めている方もいます。気をつけてくださいね。
ここは七曲り駐車場です。
まだ霧は見えますが、この写真を撮った後にはスーッっと晴れて行きました。
帰り道に、この辺りの森が気になってしょうがなく、駐車スペースがあったので森に少し入ってみました。
苔むした緑の森が続いていました。
倒木も多く、蜘蛛に似た形の木が明かりのある方へ歩いて行きそうな光景が見られました。一面緑!
撮影終了後は道の駅 ふじおやまで朝食です。今日はカミさん製のチーズパンと苺パンをきんたろう牛乳で。ごちそうさまでした!
寄マス釣場で蛍の写真撮影を終えた後は、富士山スカイラインに移動しました。入り口は雨です。
標高2400mの富士宮口五合目に登ってしまえば、雲の上で星が煌めいているかもしれないという甘い予想です。しかし、道中も雨、五合目は雨と強風。何にも見えない山場という結果になりました。
気圧の変化でパンパンになった焼酎でも飲んで、朝まで寝ることにしましょう。雲海と星はまた別の日ですね。
朝起きると、太陽は見えないものの、低層雲の雲海の上に高層雲の雲が二重にある光景がありました。
少し歩いてみると、山頂の山小屋に物資を運ぶブル発着基地がありました。ここから食料などを運んでいくんですね。今年は富士山登山はできるはずです。
低層の雲海がこちらに向かってきました。ちょっと待ってみましょう。
愛鷹山でしょうか。樹海が雲に包まれていきます。
雲海が完全に樹海を覆ってしまいました。
霧(雲)が足元まで迫ってきました。
しばらく霧で包まれた状態は続きました。辺りは幻想的な世界に変化します。
山頂の方まで霧が昇っていきます。登山を始めている方もいます。気をつけてくださいね。
ここは七曲り駐車場です。
まだ霧は見えますが、この写真を撮った後にはスーッっと晴れて行きました。
帰り道に、この辺りの森が気になってしょうがなく、駐車スペースがあったので森に少し入ってみました。
苔むした緑の森が続いていました。
倒木も多く、蜘蛛に似た形の木が明かりのある方へ歩いて行きそうな光景が見られました。一面緑!
撮影終了後は道の駅 ふじおやまで朝食です。今日はカミさん製のチーズパンと苺パンをきんたろう牛乳で。ごちそうさまでした!