撮り記・食い記

写真を撮ったり、美味しいモノを食べたりの日常の日記的記録です。時々ゲーム・サッカー。

カテゴリ: 写真

光は何処へ。

昨日同様、今日も日の出を狙って畑に写真撮影に来たけれど、期待の光は見えず。
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ウチの畑ではなく、お隣りの豆畑を撮影。遠くの仕切り樹が霧で霞んでいるのをパチリ。ちょっと北海道っぽい景色になったかな?
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ランチは御影地区の「とんかつのみしな」さんへ。
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国道38号線沿いにある、とんちゃんという豚のキャラクターが置いてある人気店だ。
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ロースかつ定食(1280円)をオーダー。かつは150gだ。お肉がジューシーで肉汁がしゅんでいて、旨味がしっかり。パン粉は荒目ではなく、キメが細かい。サクサクなのはもちろんだ。
塩でいただいても美味いが、こちらのお店はソースが決定的に美味い。上手く表現できないが、甘さと辛さとシャープさのバランスが良いオリジナルソースだ。すごいぞ!ごまドレッシングのスッキリした味と粘度も好きだ。ごちそうさまでした!
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とんかつのみしな
北海道上川郡清水町御影南1線57

夕方の畑も雲が多く、ちょい焼けでこれぐらい。
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現像でがんばってこれぐらいの赤さ。蕎麦の花がまだ綺麗だから良かったか…という感じ。
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共同生活の晩ご飯はカレー。しばらくこれで過ごせるね。
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僕にとっては必要のないもの。

前日は台風10号がたっぷりと地面を濡らした君津市。夜→朝日写真撮影の地は災害が起きていた外房へは行かずに鹿野山九十九谷展望公園と決め、前日から車中泊で泊まり込んでいた。ここには広い駐車場がある。濡れた地面からは霧が出ることを期待していた。
SCWによると夜中の2時頃から1時間ぐらいはかすかに雲が晴れそうな予報となっていた。
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夜中の3時。カメラと三脚を構えている人は僕を含めて2人。霧は出ているが、風で早く流れる雲が星を隠してなかなか絵にならなかった。特に天の川側は雲が分厚い。
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そんな中、40枚夜空を撮った内、6枚だけかろうじて雲間から星々が見える写真があったのでスタック。朝方3時40分ぐらいには、もう冬の星座の代表格オリオン座が空へと上がってきていた。地上は予想通り霧の発生。しかし、出過ぎ感もある。カラフルな街明かりが下から霧を照らすのはここ鹿野山の特徴だ。悪条件下で、まあまあな写真を撮れたのではないだろうか。
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夜明け前。分厚い雲と濃い霧が全てを覆い尽くしている。夜と違って照らす光がないので絵にはならない。この頃にはカメラマンは5人ぐらい。ご家族やカップルで日の出見学が4組ぐらいに人出は増えていた。マスク着用の写真撮影となっていた。
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日の出は駐車場の真横から。この場所での夏の日の出は絵にならないことが分かった。
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そこでカメラを反対側に向けて、これぞ九十九谷の名の所以という感じの山谷の連続風景を撮ってみた。日の出後の一瞬の側光時の写真である。山々や樹々が立体的になる瞬間である。霧も薄っすら残って登山感も少し出たかな?それにしても闇が明けると目に入ってくる多くのゴルフ場。この写真はそのゴルフ場を画角内に入れないように避けた結果の構図である。山が丸ハゲしているように見えるゴルフ場は本当にこんなに多い数量が必要なのだろうか。日本を上から見た時にいつも思うことである。
これにて撮影は終了。このまま君津市への仕事へと向かったのであった。
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本日の相棒。海ほたるPAにて。
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危険には近づいてはいけない。

明日は君津市で仕事なので、前日の今日から千葉入りをして風景写真を撮る計画でやってきた。しかし、今日は日本の東海上に台風10号が接近する日。慎重に行動しなければならない。
新舞子海水浴場に車を停めて、草原海岸に夕日を撮りに行くというのが基本的な計画だった。君津市街から新舞子海水浴場に向かう途中に東京湾観音大参道という看板を見付けたので、ちょっと行ってみることにした。
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台風の雨はやんできた。ここら辺までは計画通り。曲がりくねった道路を上がると、巨大な観音像がいきなり現れる。今日は曜日の都合なのか、台風のためなのだろうか、入場は禁止されていた。駐車場は、かなりの台数が停められるひろいものがあった。
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入り口からは夕日と観音像のコラボが狙える。
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夜はかろうじて垂直の天の川とコラボれるかどうか…しかし、夜にここに来てみたら巨大像が動いているんではないかなどの余計な妄想しか出てこない。山や海や川と違った意味でちょっと、怖いかな~
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さて、新舞子海水浴場に向かってみたのだが、駐車場への進入路には警備員が立っていた。そう、新型コロナウイルス感染防止対策のために海水浴場は開設中止、しかも駐車場としても使用できないと警備員さんは言う。素晴らしい徹底ぶりだ。1回目の緊急事態宣言なみの厳戒態勢。草原海岸での撮影は諦めて撮影地を考えることにした。それにしても調べてくりゃ良かったな…
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そこで千葉県の災害マップにアクセスした。台風10号は千葉県の外房に大量の雨をふらせ、風をたたきつけ、多くの場所で避難指示などが出ていた。明日までは地盤が緩んでいる可能性が高いので、外房または外房地区にアクセスする道路は通らないように決めた。
そこで少し南の明鐘岬に向かってみた。4年前に先代のカメラで訪れた地である。

駐車場は数台分あり、防波堤に車を停めている人もいた。防波堤側から磯に降りることができる。映画「ふしぎな岬の物語」の舞台となった「音楽と珈琲の店 岬」の下である。おそらく度重なる台風や高波でがけ崩れがおきていた。災害が起こらないことを祈るばかりだ。
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到着した時には海の向こうに富士山が見えた。分厚い雲の下で狭く輝いている部分から雲を従えての登場だった。この後30分後には光の加減であろうか、雲はなくても富士山の姿をハッキリと認識できることはなかった。
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「音楽と珈琲の店 岬」から見える明鐘岬は波食棚が海へと続く荒々しくも美しい景色だ。
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さて、左側の岩の上にいる鳥、何の水鳥でしょう。僕の到着時から、この後撮影終了して撤収後もなお、この場にい続けていました。今日の僕の撮影を一部始終見ていたのはこいつだけです。
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台風一過時はきっと何かが起こると信じて撮影を続けます。左側の空には小さいけれど、彩雲の出現。
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台風一過だというのに雲の切れが良くない。この後北陸には台風9号が上陸する関係だろうか。太陽が見えそうなのはこの一瞬しかなさそうだ。急いで撮らねば。
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波食棚の先には雲と雲の切れ間から光条を伴った夕日がかろうじて見える。岩以外はオレンジティールに仕上げてみた。実際にそんな2色の世界だった。深度合成によって岩の質感を出すのを忘れずに行った。左の岩の上には相棒がいるぜ!
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少しだけ場所を変えて日没後の世界。この画角だと相棒は映らないぜ!でも、い続けてます。
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潮だまりが比較的多めに感じられる場所で空のリフレクションを狙ってみた。空にもう少し表情があれば面白い写真となっただろうが、自然を相手にないものねだりはできない。まあ、予想通りの絶景を見るためには、自然と一生付き合っていきましょうか。
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さて、外房は危険で、千葉県は雲予報も良くない。日の出まえに天の川撮影のワンチャンありそうな九十九谷展望広場駐車場へ。ここから東へは危険だし、ここに来るまでの山道でも折れた樹などが道路に落ちていた。
今日はおどやで購入したつぶ貝のボイルで一杯。
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〆はペヤングソース焼きそば。何ヶ月ぶりだろうか。久しぶりにカップものを食うと美味い。しかし、夏の夜のランタンには虫がけっこう飛んでくる。キャンパーたちはどうやって料理をしているんだろうか?!
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天の川を見に行こう!

タイマイ浜で夕日を撮影した後、夜に雲がなくなるというSCW予報を期待して、天の川撮影のために南房総の南端に移動する前に里見の湯によって汗を流しました。気持ちを切り替えねばね。でも、休日金額が1480円とは高くないかい?
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時間は違えど、今日のホーム地点、白浜町スポーツ公園駐車場。かなり広い駐車場で、近くにトイレもある。すぐに砂浜に出れそうなGoogle Mapsだったのでこちらを基地にしてみた。さらに人もいなさそうだったので。
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ところがどっこい、この駐車場は天体・天文家の方々のホームプレイスだったみたいで、大きな天体望遠鏡などをかざしている方々が10人以上陣取っていた。そういう場所なんですね!
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そんな中で、お腹が空いている僕の注目点は車の外で調理ができるかどうか…。幸いに灯りを抑えれば何とかなりそうな雰囲気。他の方も野外調理をしている痕跡もありました。なので、しゃしゃっと星空レストランを楽しみます。
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パスタが茹で上がるまでは今日の仕事の農場でいただいたきゅうりをつまみに焼酎をいただきます。これが新鮮で、幸せな夜中晩酌となりました。
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パスタのできあがり~。パスタはREGALO Spaghetti 1.7mm。茹で上がる8分の時間が楽しいんだよね。時短はダメ。ソースは キューピー あえるパスタソース たらこ。これに小さなホタテを混ぜています。本来はホタテを焼いて晩酌→パスタ〆だったのだが、望遠鏡をセットしている真剣な人にバター醤油のホタテの焦げた香りを振りまくのは不埒かと思って、ホタテは全部煮込むことに計画変更。
ま、どちらにしても満天の星空の下の食事は美味いに決まってる!
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さ、僕も食事後はチャッと片付けて天の川撮影に向かわねば!で、気になっていたのはデュエットリゾートハワイさんの前の岩群。ここなら駐車場から歩いて行けるでしょ。
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ある。ある。暗闇の向こうに変わった岩が集合してます。この場所は誰もいないのでライトで照らして近景にピントを合わせることができる場所。足元の近場の風紋が砂浜感を醸し出します。
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いやー、綺麗だ。撮影なんてどうでもよく、こんな肉眼で見える(もちろんこんな風には見えませんよ)天の川を見れる時間と場所にいる幸福を感じる瞬間である。
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遠景を撮った後、岩に近づいてみた。iPhoneでも岩と天の川の太い部分が写る。
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鳥みたいな岩の上に直立する天の川。あえて、岩部分の色はなくさせていただきました。天の川が見える夜は本当に綺麗です。みなさんも見に行きましょう!マイナーな暗い場所ならほとんど人はいないと思いますので是非!
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白浜町スポーツ公園駐車場で車中泊をした後は残念ながら、帰宅の途へ。道の駅 とみうらで朝食。誰もいない…
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東京湾フェリーで久里浜へ。
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日曜日、金谷8時15分発のフェリーの積載車はこん量です。
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まあ、船室もほとんど人はいません。
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久里浜に帰港後、横須賀SAで家族へのお土産購入。ここ、猫がいっぱいいるんだよね~。
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そして5年の間、僕と絶景場所に付き合ってくれたノーマルタイヤが今日をもって新規購入交換。ありがとう!次に来たミニバン専用タイヤは安定感が抜群。よし、また絶景を見に行こうね。安全にお願いします。
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バルバドスってどこにある国だ?!
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本日の相棒。横須賀PAにて。
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千葉の秘境は続く。

前日からの天の川撮影を終えて、車中泊明けの朝。夏の夜は短い。天の川を撮った後の朝日撮影を行なおうとすると睡眠時間がほとんどない。ということで日の出撮影は諦めて、仕事へ向かうことにした。朝食は野菜コンソメスープを車中で作りました。
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仕事場のとうもろこし畑には蛙がいたのでiPhoneを向けるとジャンプして去っていった。の時のジャンプ足が偶然写ってました。ピンと伸びてる!
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今日の夜は館山から南房総にかけて雲がないというSCW予報なので、もう一晩車中泊を行うことにした。それまでの時間の過ごし方。まずお昼ご飯をどこで作って食べるかということ。本来の計画ではこのお昼ご飯はアウトドアでの焼き肉だったが、キャンプ場以外ではBBQがOKな場所はなかなか見つからない。それならばと計画変更。直接野外で調理しなくても良いカレーに変えてみた。
場所は多田良北浜海水浴場の駐車場。中央大学セミナーハウス 富浦臨海寮辺りまで海岸沿いに駐車場が続く。青い海が見える良い場所だった。
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写真撮影時はご飯を炊かなくても良いかと思って、テーブルマークのパックご飯(150g)を持っていっていた。ボイルで温めたけれど、お米がパックにひっついて取りにくかった。もったいないことだなと残念に思いつつ、できるだけこそげ取りました。
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今日のカレーはこちら。「S&B 噂の名店 珊瑚礁 湘南ドライカレー お店の中辛」
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やはり綺麗な海を見ながらの食事は気持ちがいい。かつこのカレーが美味かった。お店では中辛と書いてあったけど、けっこう辛いので、苦手な人は要注意だと思う。いろんな味がするスパイス感とたっぷりな挽き肉が良い感じ。
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青い海にひとりで入っていくおじさんがカッコよかった。このおじさん、車のトランクを跳ね上げて、そこに簾を付けて自作カーサイドタープで夏日を過ごしていた。いいな、それ。
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この近くには大房岬(たいぶさみさき)という観光地があるのを地図で見たので、後で行ってみようと思い、車内昼寝タイムへ。網戸とUSB扇風機がないと夏は過ごせませんな。
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時間は前後してしまうが、大房岬には広い駐車場があるので、車で来ても安心だ。
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海がかなり下に見える。大分上に上がってきている証拠だ。
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砲台やら、
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地下通路やら、東京湾を守る遺構があった。
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しかし、展望台や展望塔からの景色がイマイチすぎてがっくり。海しか見えないんです。
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キャンプ場などを見ながら、大房不動滝に到達。しかし水もちょろちょろ。
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今日の夕日撮影のナイスアイディアがないなあと後ろを振り向くと、おや?!良い景色。南芝生園地(大房岬)から見た海岸園地方面。こちら方面は日の出が良い感じだ。
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それではタイマイ浜に降りてみよう。南芝生園地から長い階段で降りることができる。
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こちら側からは夕日。そして近景から遠景の岬まで遠近感を感じることができる絶景!こんな所にも広さを感じることができる海岸があるとは!今日の夕日撮影はここにしようと決めた。
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それでは駐車場まで戻って撮影機材を持って来なくては!タイマイ浜から駐車場まではこんな森の中を歩く近道がある。ただし、日没後は真っ暗になるので、歩く場合はご注意を。
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駐車場から海に降りる近道はこちらから。
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ん~、雲が多めだが、真っ赤に焼けないかな?!と、いつも期待だけはしているが。この頃にはほとんど人はいなく、パラパラ来る程度だ。しかし、正面からの風が強い。そして風に乗って潮が飛んでくる。30秒に1回はレンズを拭きながらの面倒な撮影となりました。
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結局夕焼けは起こらず。日没前の雲に隠れる前の太陽を捉えました。波の動きと太陽の反射の光を残しつつ、手前の岩から弓型の海岸、岬の先から太陽へと流れるような遠近感を出してみました。良くも荒い海を感じました。さすが房総半島!
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メガネも潮でいっぱい。前が見えないぐらい。三脚も潮でビショビショだった。
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本日の相棒。カヤックと一緒に。
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