撮り記・食い記

写真を撮ったり、美味しいモノを食べたりの日常の日記的記録です。時々ゲーム・サッカー。

カテゴリ: 写真

やっぱり自然には勝てないね。

カミさんの実家でのお義母さんの用事が案外早く済んだので、ささやかな写真撮影タイムが開始された。まずはカミさんの実家近くの田んぼ。この田んぼの向こうに電車が走る。田植え時期の特長として田んぼにモノがリフレクションする。これを狙うという訳だ。
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こんな感じ。いや~、鉄道写真は難しい。この写真を撮った時間は15時。実は朝9時に同じこの場所でこの鉄道風景を撮っているのだが…。①電車の高さと両数が分からない:朝は2両だったので、画角からはみ出してしまった。ディーゼルなのでパンタグラフがないので車両でどれぐらいの背景が隠れるか分からない。 ②電車の動きが早い:朝はSS1/250秒で良いだろうと撮るとブレていた。この写真は1/500秒。 ③スタックができない:SSを早くするためにISOを高くしても電車写真は一瞬なので、スタックしてノイズ減少などの技術を使えない。 ④ダイヤを知る:駅間を何時に通過するか、踏切の音を感じられるか、電車の車輪音を感じられるかなど五感を研ぎ澄まさねばならない ⑤ローカル線は本数が少ない:姫新線は1時間に1本平均。チャンスは少ない。
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ニャースの色違いポケモンゲット。でも2匹目なんだよね~
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さて、その後は施設に入っているお義父さんへ、父の日プレゼントを届けるために佐用町の平福に行っていた。ん~、コロナ禍なので面会することはできず、2年間ほどお義父さんには会っていない。元気にやっていて、コロナワクチンも2回摂取終了しているとのこと。いつまでも元気でいてほしいものだ。
そして平福には「利神城」というお城がある。山の上にある山城だ。雲海の上に見えるお城として有名なのは兵庫県の竹田城だが、実は利神城のあるこの平福地域も佐用川からの霧が立ち、雲海上の城址としての景観を見せてくれる。現在は佐用町のホームページを見てみると、城郭の崩落などがあるのでガイド付きのツアー以外の登山は禁止しているようだ。だが…
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遠くからの風景写真が撮れるのではとロケハンをしてみた。道の駅 ひらふくにある展望台からだ。
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展望台には道の駅脇から登れる車道があって、駐車場に車が停めれます。
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左端にあるのが利神城址。よく見ると、城壁を修復しているのが分かった。シートなどがかけられている。竹田城と並ぶ観光の資源にしようとしているのでしょうか。期待できそうです。安全が確保されたなら、一度は登ってみたい山となりそうです。
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天の川は早い時期の東側。ちょっと遠いかな?やはり山に登ってもっと近づかなければ駄目でしょうね。
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太陽との関係は日の出との関係が良いでしょう。ここからは望遠で狙うのが良いのでは?
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さて、お義父さんへプレゼントを届けた後は、かねてから温めてきた姫新線の撮影スポットかと勝手に思ってきた相坂へ。たつの市から佐用町に抜ける国道179号線の峠である。
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撮影場所は橋梁橋の一択。大きなトラックがびゅんびゅん通るので三脚は使えない。というか、手持ち撮影でもけっこう危険が伴う場所かなと思いました。
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こんな感じで森の中を通る1両のローカル線を撮ることができる。日照は日の出時と夕日時に線路に入ってくるはずである。秘境感たっぷりな鉄道風景写真を撮ることができる場所だった!ちょっと幸せ。
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続いてはこれも前から気になっていた大川稲荷神社鳥居と姫新線のコラボ。179号線の太陽発電パネル横に車を停めてしばらく歩いてはみたが、線路に立ち入れないので鳥居側に行くことができなかった。あるカメラマンは線路を歩いて超えていったのだが、やはりマナー違反はやめときましょう。歩いて車の方まで帰還。農道への路駐カメラマンとか、けっこう目立つ場所でした。まあ、田植えの時期だからね~とか言っても駄目なものは駄目でしょう。
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ということで、駐車している場所手前でじゃがいもの花と姫新線とのコラボを狙う。お義母さんの買い物時に通った時に目をつけていたじゃがいもの白い花である。
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しか~し、これが鉄道写真の難しいところ、というか僕の完全失敗。電車が来る!っと待ってた瞬間にライブビュー撮影にしてた!僕のカメラはライブビューだと連続撮影ができない。ここから連続撮影をして、もう少し電車が進んで向こうの駐車車を隠すぐらいの写真を選択する想定をしていた。
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気づいて次のシャッターを押した写真はこれ。間の写真はまったく撮れなかった。いい感じで待ち受けできてたのに~。次の電車はあと1時間後、光もなくなる。残念ながら今日はこれで撤収~。
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夕食まえにはお義母さん、カミさんと3人で蛍を見に行くことを計画。子どもたちが小さい頃、今は施設に入っているお義父さんに連れて行ってもらった場所を思い出しながらのショートドライブだ。本郷川沿いの道を北上する。かなり上に行ったがいない。そして飛ぶといわている20時。Uターンして帰ってきた本郷川沿いには3人がびっくりするほどのゲンジボタルの乱舞!写真は動画から切り出したものなので点々しか写ってないが、本当に乱舞の言葉がぴったりの景色だった。お義母さんもカミさんもおそらく40年ぶりの蛍鑑賞に感激してた!今日はみんなと一緒なので一眼レフの出番はないけど、写真を趣味にして自然に興味を出してきたかいがあったと感じた瞬間だった。
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ゲンジボタルなので人間への耐性はまだある方なので、場所は公開します。ここです。川には至る所にホタルは存在しているが、この場所には駐車スペースがあります。お子様などには見せたほうが良いと思いますので内緒で教えます。ここです。くれぐれも、ゴミ、めったやたらの光、などには注意して鑑賞してくだいね。
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お義母さんが育てた初獲れきゅうり。きゅうりの味がしっかりするんだよね!
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いろんな経験をした後は焼き肉!みんな刺激的な1日を過ごせたようで、会話も盛り上がる!ただ、お義母さんは口の中の傷に染みるみたいでがんばって食べてる感じ。でも、久しぶりに人と話しながら食べる食事で楽しそう。
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〆は地元で有名なホルモン焼きうどん。この焼きうどんの麺を作っている平谷製麺所さんが急用で買えなかったのが残念。普通のうどんでのホルモン焼きうどん。いや、環境・食事などいろいろごちそうさまでした!
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本日の相棒。川の上にて。
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秘境へ。

この日はあいかわ公園内にある大沢の滝を日の出時に写真撮影をしようと2時半ぐらいに車で出発をした。しかし、あいかわ公園の南駐車場は8時30分に開門なので駐車不可。宮ヶ瀬ダム右岸駐車場に移動してそこから臨めないかと思ったが、ここも通路のゲートが下がっていて車の進入不可。大棚沢広場駐車場も鎖が下がってる。水の郷第2駐車場も無料の表示にも関わらず閉まってる。何時に開くんだろう?
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水の郷第1駐車場・小中沢駐車場・宮ヶ瀬虹の大橋手前の駐車場・鳥居原園地駐車場など全ての駐車場に停められず、朝の宮ヶ瀬湖撮影は断念してお釜の滝に向かってみることにした。それにしても、日の出前は確かに経済的に地元にお金を落とすことは少ないとは思うが、湖と日の出とか霧の湖の日の出とか、立派な観光資源になるんではないだろうか…とカメラマン的には思うのだが。そういう地道な努力なくしてネイチャーは取り上げられないと思うのだが。小中沢駐車場なんかはそんな時間帯は有料にしてしまえば良いのに。私は使います。下のスクショはあいかわ公園から迷い果てた僕の車のタイムライン(笑)
さまよい

ここはお釜の滝付近の地図。
お釜の滝

駐車文字の場所に車が停まっていて、赤ピンの場所で写真を撮っている。え~!誰かのブログによるとこの斜面を降りていってるんだよね。無理だ~。踏み道すらない。お釜の滝は諦めよう。ということで写真の朝活は断念して朝飯を食べる場所を探すことにした。道志川沿いの道志みちなんだから、川を見ながらの場所があるだろうとまた車で彷徨った。
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これが案外良い場所がなかった!バカンス村 NG→寺入の滝 車が入れないNG→青山親水公園 ゲート締めNG→ちょうど、青山親水公園の対岸を走っていると、河原に降りれる坂道を発見。ここは川にポールが設置してあるカヌーの練習場だった。よく見ると、直火BBQの跡もある。ここで朝食としよう。
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朝食はカット野菜の半分をコンソメスープで煮込んだもの。そして昨日の筍ご飯の残りでおにぎり。綺麗な水辺での食事が美味い。今日の目的地は青野原オートキャンプ場組合。デイキャンプは8時のオープンなのでここで8時近くまで車の中でゴロゴロしていた。こんな時間が楽しくてたまらない。
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8時になったので、青野原オートキャンプ場組合に車を停めてから牧馬大滝・牧馬小滝へと向かう。この滝へと向かうには、車で来た場合の出発地は青野原オートキャンプ場組合か青野原野呂ロッジキャンプ場しかないのではないだろうか。
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長靴と蚊取り器を装備してから、吊り橋を渡っていきます。
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川沿いの道はこんなに細いので少々不安になりますが…
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大滝入口という看板がすぐに出てくる。方向が指すように左に曲がっていく。
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すると、いきなり道の土砂が崩れてなくなっているので、木の根っこからロープをつたって河原に降りることになっていた。危険な箇所といえばここが一番危険だったかも。
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こんな河原を歩いていった。前回来た時はこの河原にはくるぶしほどの水があり川となって下の堰へと流れていた。雨が少ないのだろう、水が全くなくて歩きやすいのは歩きやすい。しかし同時に水不足が心配だ。
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ここは左側の川の地域には大規模な土砂崩れがあったみたいで土や倒木で通行ができないので、右手の木の中を通っていくようになる。ピンク色のリボンが目印かと思われた。
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途中に出現する大きな岩壁。一眼レフで狙ってはみたものの、ちょっと絵にならなかったので残念ながらスルー。
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そして牧馬小滝がすぐにある。前回訪問時はこの5倍ぐらいの水量で、なかなか面白い滝だということで川に三脚を立てて下から撮ってはみたのだが、如何せんこの水量では絵にならない。今日は早々に右側のトラロープを掴んで上に超えていった。この小滝を通らないと、大滝には行けない。
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牧馬小滝を超えて少し右に曲がると牧馬大滝が見えてくる。3方を岩壁に囲まれた秘境感抜群の滝だ。
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ほとんどの滝は落ちてきた方向に川を形成させているのだが、この滝は滝壺から横に川を形成している珍しい滝だ。
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ドームの屋根が開いた感じの樹々の間から光が差し込んでくる。その光と影を強調すると、洞窟感が増すように思えた。僕の17mmレンズでも樹上ギリギリから滝下まで入らなかったので、パノラマ撮影に切り替えた。横2枚のパノラマ写真合成である。細い筋の水の流れも美しい。樹々の部分はオートン効果でふんわり、岩の部分はオートン効果なしでガッチリという表現手法をとっている。
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今日は水量が少ないので滝の奥側にも簡単に来ることができた。森の緑が綺麗なのでそこをカメラに収めてみた。
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こちら側からのアングルだと緑の面積が多い。ゆえにオートン効果は写真全体にかけても違和感なく幻想的になった。水の落ち方も実に柔らかかったのでオートンが合う。最初に滝の水具合が良いSSを決めてから、その前後の露出で合計5枚。ピントは滝の手前と森の始まりの2箇所。計10枚の中から良いヒストグラムの露出の2枚を選んで深度合成。
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さて、帰り道。牧馬小滝は今日は被写体にならなかったが、小滝の上で僕のカメラは止まった。三脚を短く立ててみた。
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水量が少ないので、長細い岩が水面から顔を出している。その隙間に写る新緑の緑、そして透ける川底。遠景には明暗差が美しい緑の森。樹々の集合体だ。ピントは手前の岩、真ん中の丸石、遠景の森の始まりの3箇所を深度合成。水面に映る緑を強調させる色再現。長靴が活躍したシーンだ。初夏のネイチャーが気持ち良い。
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茶色の蝶だか蛾が大量発生。写真ではよく見ないと分からないが…あとコバエも大量発生していた。水量と何かの関係があるのだろうか。
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この写真にはトカゲが写ってます。多分2匹。山の中のトカゲがあまり逃げないのは人馴れしていないからだろうか。
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遺構は興味深い。

車中泊明けの4時30分。三浦海岸は釣り人だらけだ。三脚とカメラを持ってうろついているのは僕だけだった。雲があるのでスカッとした日の出写真の撮影は無理でしょう。
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今日は朝日ビュースポットの岩の上に乗ってみた。どんな景色になるだろうか。
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上空の風の動きが早いので雲がよく動いた。なので空は30秒の露光で大分雲が流れてくれた。海は足元の岩から遠くの岩までピンとポイントを3箇所設定した深度合成。太陽の道ができた場面の写真を合成することができた。若干厳しい風が吹く海の朝が表現できていたら良しとするのだが…
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撮影終了時は5時11分。もうほとんどの無料駐車スペースは埋まっている。釣り、ボート、カヌー、犬の散歩、様々な人が朝から海を楽しんでいる。ここはまんぼうなど無縁の地かのようだった。
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朝食を食べた後はちょっと気になる岩地まで散歩。三浦海岸の南側にはこんな貼り紙が貼ってあった。メジャーな場所にはなく、マイナーな場所にだ。本当は海岸に入っちゃだめなのか?!それともこの箇所だけなのか?!
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ちょっと気になる岩地は高貫狙撃陣地という狙撃窓の前にある岩礁。
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斜めに平らな岩が北東方面に伸びている場所である。
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朝日とのコラボができそうだ。てか、今日が岩に太陽が近づく日ではないか!こっちの方が新鮮感がある写真が撮れたかな~。悔やむ。
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帰りの134号線は朝7時45分から鎌倉辺りが大渋滞。こんなに朝早くに?と思ったら稲村ヶ崎の飲食店前にパトカーが3台ほど停まっていて、お店の中で事情聴取をしている感じに見えた。そこを通り過ぎたら、134号線はいつもの朝の下りの流れになってくれた。早く神奈川県を出ての写真撮影遠征に行きたいものだ。
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セレクションボックス4の3回目開封で目的の月の書が出てきた。ラッキー!
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そして今後のカード収集目標はE・HEROエアーマンを3枚集めること。早速1枚目が出てくれた。
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本日の相棒。高貫狙撃陣地にて。
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崖地の中に狙撃用の窓が見える。三浦半島にある戦争遺構のひとつみたい。にしても隣りのレストランのパラソルテーブルとの対照が面白い。そしてこのレストランは海が見える絶景レストランのようだな。

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花は心を安らげる。

神奈川県のコロナ感染防止策として、県外には遊びに出ないでとあるので、今はなかなか風景写真撮影遠征に行けない。車で千葉県に仕事で来ている今日はほんの少々のチャンスだ。しかし、夕日時しかそのチャンスはない。それ以降は雲が出てきて星は見れそうにないし、朝は仕事で君津に出発せねばならない。
館山市の布良海岸で見つけておいたミヤコグサの群生を狙う。砂浜に咲く小さく黄色くかわいい花だ。ここはキャンプマナビス 海サイトの近くにある海岸だ。
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太陽が沈む前、辺りがオレンジ色の光に包まれて花の黄色さが増す時間だ。深度合成で手前から奥までかっちりピントを合わせて、オートン効果で幻想的に。たまたま漁船が通りかかったのでそちらもいただきました。
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太陽が沈む時はこちら。館山~白浜辺りの岩場にはかつて生簀として使っていた人工の岩のくぼみが多くある。今日はこのくぼみにミヤコグサが生えているという珍しい景色を発見した。
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横構図バージョン。海岸の広さと岩肌の質感を強調した構図。殺風景な岩場にひっそりと固まるカラフルな花。岩場のオアシスのようだ。
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縦構図。岩場の奥行き表現とミヤコグサを主役にした絵だ。この頃になると、太陽の右横に富士山のシルエットが浮かび上がってきた。房総半島の南端でも見える富士山とは何と大きい存在なのだろう。
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雲があって稜線が見えないのが残念だが、日本人なら富士山と認識できるレベルかな。
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急いで富士山をテーマにできる場所を瞬間的に探して移動してみた。こればかりは予想していなかったなぁ。
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岩場の間から姿を見せる富士山シルエット。岩の間から照らされる夕日の赤い光。今日の1日はこれで終わりという静寂が流れる。もちろんこの海岸にはこの時誰もいなかった。
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さて、コロナ対策なのか南房総の生活時間なのか、19時過ぎまで写真撮影をしていると、飲食店はほぼ営業を終了にしている。必然的にコンビニ食となるのだが、この房総白浜ウミサトホテルで久しぶりに食べたカップヌードル BIGがこれまた美味かった。これはこれで悪くないかな。
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こちらのホテルはオーシャンビューで温泉がついている。現在、部屋にWi-Fiがないのが残念だが、広い部屋に泊まれて心地よいホテルだった。
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左奥の白い建物だけど、塩浦海水浴場の目の前に建っている。この日はあわよくば天の川撮影ができるのではないかとこのホテルに決めたのだが、夜は雲が出て無理だった。また来ます、南房総。
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良い季節がやってきた。

今日は夕方から横浜で髪の毛のカット。その後は夜の雲なしを狙って天の川写真撮影を計画していた。神奈川県は「今は神奈川を出ないで」という自粛なので、場所は三浦半島、津波の映像を見てから海での撮影が少し怖くなっていたが外飯が星空の下で作れて食べれる江奈湾松輪海岸に向かった。
この海岸は去年の緊急事態宣言時に3回訪れていた懐かしい場所である。
まずは星空居酒屋をやるために魚肉ソーセージをビニールパッケージのままメスティンで温める。風が強かったがタフまるは風に負けることはなかった。ギョニソは温めると脂が滑らかに全体に回って実にマイルドになる。お酒の当てには安くて美味くてピッタリだ。
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〆は鍋焼きうどん。横浜から三浦に来る間に3件のスーパーマーケットに寄ったのだが、鍋焼きうどんはどこにも売っていなかった。季節外れだからだろうか。結局ローソンで買うこととなった。
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僕は熱々の麺類を暑い季節に食べることも大好きなのだが…アルミ皿タイプのうどんは手軽にできて外飯時には嬉しい。この後は1時間ほど仮眠をとってから23時30分ごろから上がってくる天の川を待つこととなる。
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江奈湾松輪海岸は大きな岩づたいに海の方に歩いていくと、平らな岩床地帯が広がるのが特徴だ。この夜中でも釣り人の方たちは大体毎時1人はいる。お互いに変態的な生活をしているということだろうか。
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iPhoneで撮った天の川。見えるでしょうか?
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一眼レフではこんな感じ。今日はカメラでヒストグラムをチェックして、白飛びギリギリの露出で設定をしてみた。この日の星はISO12800 F2.8 SS15s ×ソフトフィルターあり20枚 ×ソフトフィルターなし20枚 のスタック。前景はISO3200 F4 SS120s ×6枚スタック。異星感抜群のロケーションである。やはりこの場所が好きだ。
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今度は前景に水(海)を入れてみた。
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設定は前の写真とほぼ同じ。海水が綺麗すぎて、120sの長時間露光だと透明でボヤッとした感じにしか映らないので、現像時に海水部分だけ青寄りの色かぶり補正をしてみた。水と岩と星の地球感がよく出た写真だと思っている。それにしても3時の時点で天の川はもうこんなに立っている。すぐに垂直に立つ季節はやってくる。移動できなくなるのはちょっと困るので、神奈川には緊急事態宣言が出てほしくないものである。
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車中泊をしてからの朝。この港は朝には大量の釣り船が出港していく勇壮な風景を見ることができる。そんな海を見ながらのおにぎりと味噌汁が美味い。前夜からのこの生活がたまらなく心を安らげてくれるのはなぜだろうか。自然とはありがたいものだ。
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「マリル」限定リサーチはうざいほどマリルが出てきた。色違いマリルもゲット。でも3匹めだと嬉しさが少ない。
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そしてようやくゼルネアスをゲット。良かった、良かった。
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