地元モノ。

今日の農作業途中のランチは「韋駄天」さん。仕事上の後輩たちは北海道の清水町が初めてということで、十勝名物の豚丼を食べに来た。ただし、こちらのお店は豚重となる。中央公園隣りにある2階のお店である。
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店内は小上がりもあって、かなり広い。地元のご家族で賑わっていた。ぶた重 上(1210円)をオーダー。上は豚が3枚となる。
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豚は炭火で焼き上げてくれる。この注文が入ると店内と天外は香ばしい炭と豚の香りが充満する。この香りがたまらなく食欲をそそる。
豚は厚く柔らかい。さすが十勝だと思わせる。タレの奥から肉の味もしっかりする。
お米も甘く美味いので、身体を動かした後のこのお重はすぐに胃袋に消えていくことになる。
そして付け合せの二八蕎麦も美味い。サラサラッと香りする蕎麦をかっこんだ後は、汁物に変身するのでご飯モノにちょうど良い。
ただし、若者には量が少ないかもしれない。ウチの会社の若者はこの丼を2つオーダーし、平らげていた。ごちそうさまでした!
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韋駄天
北海道上川郡清水町南二条3-9-2
https://www.facebook.com/shimizu.idaten/

さあ、午後も実摘みだ。